043「脱皮して生きていく」
脱皮しない蛇は破滅する。
人間もまったく同じだ。
古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、
やがて内側から腐っていき、
成長することなどできないどころか、
死んでしまう。
常に新しく生きていくために、
わたしたちは考えを
新陳代謝させていかなくてはならないのだ。
「曙光」
Yes, that’s what I thought.
うん、思ったとおりだよ。
043「脱皮して生きていく」
脱皮しない蛇は破滅する。
人間もまったく同じだ。
古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、
やがて内側から腐っていき、
成長することなどできないどころか、
死んでしまう。
常に新しく生きていくために、
わたしたちは考えを
新陳代謝させていかなくてはならないのだ。
「曙光」
Yes, that’s what I thought.
うん、思ったとおりだよ。
鳩山由紀夫氏からのtwitterフォロー開始に敬意を表して。
歯科医療費が200分の1になる仕組みについて。
極めてシンプルです。
「後手後手医療から先手先手予防へシフトを変える」
先手先手予防を行うにあたって、今現在、
日本中の歯科診療所における技術・設備で充分です。
あえて、足りないものとするならば、
「後手後手医療から先手先手予防へシフトを変える」
という考え方でしょう。
いやいや、そんなことは百も承知!
と歯科医の声が聞こえそうですが・・。
では「なぜ、そうしないのですか?」と問えば、
答えもシンプル「どうやってお金をもらうの?」です。
心配ご無用!
後手医療のみの収入から、先手予防での収入への、
転換可能ビジネスモデルを構築中です。
なによりも人々にとっては、
「ムシ歯になってから治してもらうよりも、
ムシ歯にならないように守ってもらう方がベター」
ですよね。
なぜ、200分の1かって?
千手観音の手は千本、五手観音は五本、
ゆえに二百倍!
唐突ですが、中高と鹿児島に住んでいました。
鹿児島の子供たちによく見られるシーンです。
父「おい、わや、やんかぶっちょっで、はよ床屋行ってこんか」
(おい、君、髪の毛が伸びたから、早く床屋に行っておいで)。
よく考えてみて下さい。
この男の子は、髪の毛が親から見ると伸び過ぎただけで、
頭痛がするわけでもなく、自ら異臭を放つ訳でもなく、
身体的にはなんら困り事はないのです。
しかし、こう言われた子供は素直に、
子「行って来っで、金ばくいやん」
(行って来ますから、お金ください)。
床屋さんに足を運びます。
どうです、
これは明らかに文化・習慣と言えるのではないでしょうか。
くどいようですが、
身体的な困り事はゼロであるのに、
素直に床屋に足を運ぶ。
これを歯科に当てはめることが出来ないのか?
を考えました。
まずは「やんかぶったら床屋に行く」ということ、
歯科においては「定期的に歯医者でも、磨いてもらう」という、
文化の構築が 必要です。
それと同時に、受け皿も必要です。
ずばり「歯の美容室」「歯の床屋」!
の存在が必要となるのです。
いわば「歯の美容室」「歯の床屋」のような、
仕組み・施設の整備です。
001初めの一歩は自分への尊敬から
自分はたいしたことがない人間なんて思ってはならない。
最初に自分を尊敬することから始めよう。
まだ何もしていない自分を、
まだ実績のない自分を、
人間として尊敬するんだ。
それは自分の可能性を大きく開拓し、
それをなしとげるにふさわしい力を与えることになる。
自分の人生をまっとうさせるために、
まずは自分を尊敬しよう。(抜粋)「力への意志」
I see. That’s what this is all about.
なるほど、そういうことなんだ!
「生命力は浪費せず、上手に使えば長持ちする」
ハンス・セリエ(生理学者) 1907-1982
生命力は特殊な銀行預金のようなもので、
引き出して使うことはできるが、
預金して増やすということができない。
問題はその引き出し方だ。
賢明な方法は、惜しみなく使いながら、
決して価値のないことには浪費しないことだ。
人生語録 長生き賢者100の訓え 牧野拓司
We’ll take a long lunch with our friends.
友人とゆっくりお昼を食べます。
人生語録 長生き賢者100の訓え 牧野拓司
毎日新聞社 1400円(税別)
本の紹介再開です。
今週のサプリメールの種本です。
「私たちの人生は、最初の四分の一が「学ぶ」、
次の四分の二は「働く」、
最後の四分の一は「老いる」という目的のために
費やされているかのようだ。
中略
古今東西の「賢者100人」を選び、
その英知に満ちた言葉と生きざまを記録した。
やや短命の少数の賢者のほかは、
九割近くが七十歳代から一〇七歳までという
”長生き賢者”たちである。」はじめにより
最近、この手の本を結構見かけます。
どのページからでも読める点はいいですね。
温故知新と言いますけど、
結局、原理原則は古今東西不変のようです。
ちなみにスターブックスカフェはこちらへ