「夢を本気で信じたことはあるか?」岡田武史

「夢を本気で信じたことはあるか?」岡田武史 その3
本当にどうしようもない状況に陥ったら、こう思う。
ここが分かれ道だと。
ここで投げ出すか、踏ん張れるかだと。
どん底に落ちてはじめて気づくこともある。
危ない危ないと言ってリスクを避けてばかりの社会は、
人の生きる力を弱めている。
「手帳は高橋」新聞広告より
三回に分けて配信の三回目

I know what to do.
私は何をしたらいいか、わかっているわ。

夢を本気で信じたことはあるか?岡田武史

「夢を本気で信じたことはあるか?」岡田武史(二回目配信)
プレッシャーは重力のようなもの。
重力がないと筋肉も骨もダメになる。
重力があるから自分が強くなる。
他人(ひと)にどう思われてもいい。
日本中の人に批判されてもいい。
最後に家族が信じてくれればそれでいい。
スランプや失敗が続いても、
調子がよかった過去を振り返ってはいけない。
今つまづいているのは、
もっと高い場所に行こうとしているからだ。
本当にどうしようもない状況に陥ったら、こう思う。
ここが分かれ道だと。
ここで投げ出すか、踏ん張れるかだと。
(三回に分けて配信、その2)
「手帳は高橋」の新聞広告より

Better late than never.
やらないより、いいでしょう!

「夢を本気で信じたことはあるか?」岡田武史

「夢を本気で信じたことはあるか?」岡田武史
夢や目標を本気でめざすと、すべてが変わる。
運は誰にでも流れている。
それをつかむか、つかまないかだ。
明日死ぬと思って今やれることをやり尽くす。
それでダメなら仕方ない。
その開き直りが自信につながる。
ここまでダッシュと思ったら、最後まで全力で走る。
1m手前で力を抜いたせいで負けることもある。
プレッシャーは重力のようなもの。
重力がないと筋肉も骨もダメになる。
重力があるから自分が強くなる。
「手帳は高橋」の新聞広告より
(三回に分けて配信、その一)

Keep your chin up and things will start to get better.
前向きに頑張れば、状況はだんだん良くなる!

勝間和代の言葉より

勝間和代の言葉より
「ほしいものがわからずにチャンスはない」
自分が何がほしくて、何をすれば幸せになれるのか、
という定義を自分でしなければ、
目の前にどんなチャンスがあっても、
それに気づけないからです。
だからこそ、
私が勧めたいのは
「とにかく、ほしものを明文化すること」です。
「目うろこコトバ」より

No pain, no gain!
痛みなくして得るものなし!