振り見て直す自転車屋さん

振り見て直す自転車屋さん

通勤に自転車を使っています。
年明けから、一番小さなギアに入れると
チェーンが滑り始めました。
二番目に入れれば全く問題無いのですが、
ついスピードを出したくなるタチで(笑)

以前から、近所にちょっとオシャレなと言うか、
パーツをたくさん陳列してある自転車屋さんの存在を認識していました。
場所はたぶんあそこらへん・・
先日、意を決して自転車の修理へ。

探し物は何ですか?の歌詞にあるように、
探すと見つからないもの
あきらめて、別の自転車屋に入ったところ、
対応がイマイチ、先客もいて、結局その店を出ました。
(今思えばその先客に感謝、無愛想な対応に深謝)

押してダメなら引いてみな、の諺通り
南になければ北に・・
ありました!

症状を告げると、店主の目がキラリと光り
その理由を滔々と。
その説明に完璧納得
ギアとチェーンを頼み、入荷したら連絡頂く手はず。
帰りしな、油差しておきますよ、とのこと

翌日、自転車通勤
あら、不思議?症状が消えています。
ギアをチェンジしても全く問題ないのです。
魔法の油を差してもらったかのよう

数日後連絡を頂き、魔法の油の感謝も告げるべくお店へ。
ほんとに人の好い御店主
「つぎ、また症状が出たら変えましょう」
その言葉にさらに甘えて、
「サドルの位置はもう少し低い方がいいのですよね」と質問。

すると、御店主は「ちょっと、乗ってみてください」と
小生、いぶかりながらも店の前の道を自転車で行ったり来たり
「やっぱり、少し低い方がよさそう」と1センチほど下げてくださいました。

「もう一回乗ってみて」で、また行ったり来たり
今度は、サドルの位置が前過ぎかもと、調整。
今まで、何軒かの自転車屋にこの自転車の調整に行きましたが、
サドルの前後的な位置を指摘されたのは初めて!
調整後、乗ってみると、別の自転車に乗っているかのように
しっくり来るのです。

「この自転車のサドルの位置を調整してください」に対して、
漕ぐ姿をしっかり見てからの調整。
自転車だけを見るのではなく、漕ぐ姿、姿勢を見極めての調整。
姿勢を見て、漕ぐ姿を見て、原因を明かす。
脱帽です!あなたの店に自転車で通います(笑)。

そのお店とは(笑ってしまいますが・・)
ズバリ「茶輪子

今回の主人公はこれ!

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小生のは青色です。

 

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