混合予防:こんごうよぼう

混合予防:こんごうよぼう
予防について考えています。
さて、TPPに絡んで「混合診療」という言葉を耳にします。
保険診療と保険外診療の併用(混合)する診療のことです。
これはさておき、混合予防という言葉を思い付きました。
歯科治療に対するニーズは、昔も今もしっかりあります。
しかし、歯科予防となると人それぞれ
先日「先制医療」のことも書きましたが、
医療提供者(歯科医師)側の気持ちは、
先制医療であろうと、歯科予防であろうと、言葉はともかく
すべての人が、月に1回は来院して頂きクリーニング(PMTC)を受けて頂ければ
口の健康を守ることができるのに!が本音です。
そこで「混合予防」
だらだら治療(ちょこちょこと、ながーく)しながら、
建前治療中身予防を提供するか、
細切れ治療(すぐ治療終了、またすぐ開始)をするか。
狙いはズバリ「継続こそ力なり」です。
建前治療中身予防、すなわち混合予防

このように考えるのは、予防を治療から切り離して独立させることは可能ですが、
多くの人がこぞって、独立した予防処置を商品として買うとは言えないでしょう。
やはり、人々の選択は予防より治療です。
予防が必要、価値があると頭で分かってはいても、なかなか行動変容までは・・。
混合予防について、さらに考えて行きます。

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本文とは
無関係です。きんとうんのスープを飲み切ると底に。

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