BBTime 257 色気なしビール

BBTime 257 色気なしビール
「ビールないビールがない信じられない」関根誠子

先日BBTime 245「ミズトニック」に「透明ノンアルコールビール、透明カルピス、そのうち透明白ワイン、透明赤ワインなども登場するのでしょうか?小生なら飲みたいとは思いません」と書いたところ透明ビールのニュースが!「アルコール度数は5%で、クラフトビールの味わいを透明な色で再現。同社の広報担当者は「夏のビールの売り上げ最盛期を前に、涼しげな印象を与えるクリアクラフトでこれまでにない驚きを体験してもらえれば」と期待を込める」「(消費者の)主観的な話だが、『ビールはすぐにおなかいっぱいになる』というイメージが、透明にすることで変わるかもしれない」(広報担当者)という」記事より。

「嘘ばかりつく男らとビール飲む」岡本 眸
今もたまに見かけますがガラス瓶入り「ガラナ」・・昔は必ずと言って良いほど宴会テーブルの隅っこに数本置いてありました。ビールが飲めない人用だと聞きました。そのうち烏龍茶が市民権を得てガラナの影は一層薄く・・。透明ビールを嘘ビールと言ったらメーカーの方には悪いのですがトホホ・・です。

「ビール麦と聞けば一入麦の秋」酒井康正
「一入」はひとしおと読みます。ビールのいろいろな色は使用する麦芽によるとのこと。「では私もいきなり答えましょう(笑)。ビールの色合いは、麦芽によって決まります」ヱビスビールより。「黒ビールは、淡色麦芽と濃色麦芽をブレンドして使用しています。高温で焙煎・乾燥させてつくる濃色麦芽の色合いにより、黒い色が生まれます」サントリーより。

「遠近の灯りそめたるビールかな」久保田万太郎
「遠近」の読みはおちこち。やはりビールはビール色、赤ワインはワイン色、ウイスキーは琥珀色・・と自然が一番!あまりにも作られてしまうと嘘っぽく感じられます。自然な色が一番は「歯」も同じ。白いものは白く黒いものは黒く、まさしく「明眸皓歯」。人もビールも人生も「色気」は大事、色気のない人生なんて!ビールの曲を二つご紹介。「volare」は今週(6/25-27)のラジオイタリア語講座で歌う練習してます。1330

https://youtu.be/v0FOoOa6Q4E

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