BBTime 497 大晦日の余禄

BBTime 497 大晦日の余禄
「ともかくもあなた任せのとしの暮」小林一茶

本日で2020年も終わります・・が「ともかくもコロナ任せの歳の暮れ」となりました、どうなることやら。解説には『あいかわらずとぼけていて、わかったようでどうもよくわからない句です。「あなた」をどのように解釈するかによって、家庭の中のことを詠んだ句なのか、あるいは世の中すべてを見渡している句なのかが決まるのでしょう。どちらにしても、「ともかくも」この句を読んでいると、なぜか安心してしまいます。年末だからといって、そうあくせくする必要はない。どうせなるようにしかならないのだからと、だれかに肩をたたかれているような、ほっとした気持ちになってきます』(解説より抜粋)。現状は解説と異なり「どうせなるようにしかならないのだからと・・ほっとした気持ち」にはなれませんが。さて恒例の大晦日の余禄です。今年一年366日を振り返ってみましょう。ちなみに昨年2019年はこちらへ。画像は今朝(12/31)の雪化粧した桜島。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に揺れた2020年。いろはカルタで振り返る。【い】医療従事者へのエール【ろ】論よりGoTo【は】ハンコ業界の反抗【に】二階からお目付け【ほ】香港、涙の国暗法【へ】平和の礎(いしじ)、核禁条約【と】トランプにバイバイデン【ち】沈黙の巨人【り】竜宮から黒い宝石【ぬ】「ぬれ手であわ」とGAFA規制【る】ルートたどれぬクラスター【を】大阪都構想は二度死ぬ【わ】ワクチン競争曲【か】家族の前で照れワーク【よ】世に訴えたなおみマスク【た】ダウンで信頼ストップ安【れ】レバノンにゴーン【そ】総合的・好かん敵【つ】翼をくださいスペースジェット【ね】寝耳にアベの一斉休校【な】夏に響いた春の球音【ら】来年会いたいキャンパスで【む】ムダノマスクの山【う】腕すり合うもタッチの縁【ゐ】石破氏をたたいて首相の座【の】農相接触者の激白【お】大飯隠せぬ不安【く】苦悩実習生【や】夜郎自大の自粛警察【ま】町のくまさん【け】検察重宝改正案【ふ】フリップ欠かせぬ小池劇場【こ】五輪霧中【え】AI超えで最年少2冠【て】天国からアイーンを【あ】嵐、去る【さ】桜で論外の弁【き】金窮事態宣言【ゆ】夢が暗転クルーズ【め】夫婦(めおと)断罪【み】未来がかかる脱炭素【し】親しき仲にもアクリル板【ゑ】SNSの刃(やいば)【ひ】ヒット曲に魅せられて【も】もうイイデス・アショア【せ】全集中で「答弁控える」【す】巣ごもりであつ森【京】協調の世界、コロナ克服を

(イラストはこちらから引用)いろは四十七文字の中でコロナ関連が二十一字で約半分弱45%、まさにクラスター発生!おそらく余禄の歴史の中でも稀有なことでしょう。
ともかくもコロナ任せの今の世界・・どのような丑歳になるのやら、牛のみぞ知るか。8110


 

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