スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
ス:Que quieres tomar?
ケ キエレス トマル 何が飲みたいの?
イ:Uomo allegro, Dio l’aiuta.
ウォモ アッレーグロ ディオ ライユータ
明るい人は神が助けてくれる(=笑う門には福来る)
フ:Bien sur!
ビアン シュール もちろん!
このラジオを首から掛けて毎日聞いています。
「今日のスイフ」
スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
なんとか一週間・・(笑)
ス:la derecha ラデレチャ 右 la izquierda ライスキエルダ 左
イ:Ecco Hideki. エッコ ヒデキ ほら、ヒデキが来ましたよ。
フ:2(deux) euros pour la salade et le citron.
ドゥーズーロ プール ラサラドゥ エ ルスィトロン
サラダ菜とレモンで2ユーロになります。
二番をふたつ、是非歌ってみて下さい!
「夕焼小焼」中村雨紅
子供が帰った 後からは・・以下削除、JASRAC指摘あり。2023/06/05
「赤とんぼ」三木露風
山の畑の 桑の実を ・・以下削除
It is getting colder and colder.
だんだん寒くなって来ています。
新メニュー「今日のスイフ」
スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
資料はNHKラジオテキスト、いつまで続くやら・・(笑)
ス:Hay muchos girasoles. アイ ムーチョス ヒラソレス
沢山の向日葵があります。
イ:Due pizze, per favore! ドゥエ ピッツェ ペルファヴォーレ
ピザふたつください。
フ:C’est pas vrai! セパ ブレ 冗談じゃない!
*イフは、木金が応用編となります。
従来の治療のみならず、溌剌産業・溌剌医療も、
歯科医の仕事になるのではないでしょうか。
ここで注意して欲しいのは、位置づけの違いです。
図を見て下さい。
従来言われている「予防歯科」は、左下に位置します。
病気(ムシ歯・シソーノーロ)になることを前提としての、
病気に対して、抗う(あらがう)=少しでもストップをかける、
ある意味ネガティブなケアやサービスです。
antiやpreventiveという語句があてはまります。
ここでいう「元気ハツラツ予防歯科」とは、
Proactive(=先を見越して行動する)のニュアンスで、
ポジティブに人生を楽しむためのメンテナンスケア・サービスのことです。
実は予防歯科に変わる言葉を考えてみたのですが、
良い言葉が見つからず「元気ハツラツ予防歯科」としました。
この元気ハツラツケアを受けて、
元気ハツラツな口で人生を楽しむ人のことを
「くちセレブ」と名付けました。
キュア(cure)からケア(care)へ、ケアからコム(com.)。
コムからカスタム(custom)へ。
近頃、未病と言う言葉を良く聞きます。
本来、漢方の言葉で「病気の一歩手前」というような意味です。
次の図を見て下さい。
病気に対してキュア(治療)、未病にはケア(手当)、
コムで元気、元気の次はやはりハツラツでしょうで、
カスタムでハツラツ!
と言うことは、歯科医師はキュア・ケアのみならず、
元気ハツラツのエリア・市場(マーケット)も持っていると言うことです。
例えて言えば、キュア・ケアが内科診療所であれば、
元気ハツラツはスポーツジム・薬膳レストラン。
従来の治療のみならず、溌剌産業・溌剌医療も、
歯科医の仕事になるのではないでしょうか。