今日のスイフ007-1015

スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。

ス:Que  quieres tomar?

ケ キエレス トマル 何が飲みたいの?

イ:Uomo allegro, Dio  l’aiuta.

ウォモ アッレーグロ ディオ ライユータ

明るい人は神が助けてくれる(=笑う門には福来る)

フ:Bien sur!

ビアン シュール もちろん!

首掛けラジオ

このラジオを首から掛けて毎日聞いています。

噺家の扇

「噺家の扇づかひも薄暑かな」宇野信夫

*季節外れですが大宮崎落語祭にちなんで。

久々の生落語で驚いたことは噺家のジェスチャーと表情です!

以前のイメージよりもかなりオーバーというか大振りで、

途中立ち上がることも(驚)。

表情は豊かと言うより完全に成りきっていて、

まさしく八面六臂、変幻自在ひょっとすると妖怪変化(笑)!

噺家の扇

大きな方が噺家の扇で、小さな方がお茶の扇(男子用)。

この噺家の扇は、笑い療法士二級進級の折に

桂前治師匠から頂いたものです。

桂前治師匠から頂いた扇

His name escapes me.

ちょっと彼の名前が思い出せない。

今日のスイフ006-1013

スイフのテキスト

「今日のスイフ」
スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
続けるコツはサボルこと(笑)。

ス:De donde eres? デ ドンデ エレス 君はどこの出身なの?

イ:Ecco il pane e il vino. エッコ イルパーネ エ イルヴィーノ

パンとワインがここにあります。

フ:Oui, c’est ca. ウイ セ サ そう、その通り。

大宮崎落語祭

「十二月遁れて坐る落語席」野地新助

*少々早いのですが大宮崎落語祭にちなんで。

久々の生落語でした。

林家正藏、柳家花緑、春風亭小朝、桂米團治などゾロゾロと。

落語の笑いは脳感動の笑いと再認識。

笑後の心地良さが最高でした。

まさしく幸せの笑い!

落語常連にとっては世知辛い世間から、

まさしくのが(遁)れてかも(笑)。

笑う前

笑った後

Hide said goodbye with a smile.

ヒデは微笑みながらさようならを言いました。

今日のスイフ005-1009

「今日のスイフ」
スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
なんとか一週間・・(笑)

ス:la derecha ラデレチャ 右 la izquierda ライスキエルダ 左

イ:Ecco Hideki. エッコ ヒデキ ほら、ヒデキが来ましたよ。

フ:2(deux) euros pour la salade et le citron.

ドゥーズーロ プール ラサラドゥ エ ルスィトロン

サラダ菜とレモンで2ユーロになります。

今日のスイフ004-1008

新メニュー「今日のスイフ」
スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
資料はNHKラジオテキスト、いつまで続くやら・・(笑)

ス:Hay muchos girasoles. アイ ムーチョス ヒラソレス

沢山の向日葵があります。

イ:Due pizze, per favore! ドゥエ ピッツェ ペルファヴォーレ

ピザふたつください。

フ:C’est pas vrai! セパ ブレ 冗談じゃない!

*イフは、木金が応用編となります。

歯科維新025-神戸09ーイカとシカのちがい

元気ハツラツな口で人生を楽しむ人のことを

「くちセレブ」と名付けました。

図を見て下さい。

ヒルズに住むくちセレブ

医科の場合、どうしても身ひとつということもあり、

山あり川あり、海ありとまさしく人生そのものです。

医者は、山あり川ありを案内する、

言わばハイキングのガイドと言えるのではないでしょうか。

ところが、歯科においての二大疾患(CとP)は予防可能です。

ですから、

歯医者はひとたびプラス象限にひとびとを導くことができれば、

ひとびとは、ずっとそこで人生を送ることができます。

すなわちヒルズ(岡)にすむくちセレブのファシリテーター

(=手助けする人・司会者→歯科医)が歯医者なのです。

歯科維新24-神戸08ー元気ハツラツ予防歯科

従来の治療のみならず、溌剌産業・溌剌医療も、

歯科医の仕事になるのではないでしょうか。

ここで注意して欲しいのは、位置づけの違いです。

図を見て下さい。

元気ハツラツ予防歯科

従来言われている「予防歯科」は、左下に位置します。

病気(ムシ歯・シソーノーロ)になることを前提としての、

病気に対して、抗う(あらがう)=少しでもストップをかける、

ある意味ネガティブなケアやサービスです。

antiやpreventiveという語句があてはまります。

ここでいう「元気ハツラツ予防歯科」とは、

Proactive(=先を見越して行動する)のニュアンスで、

ポジティブに人生を楽しむためのメンテナンスケア・サービスのことです。

実は予防歯科に変わる言葉を考えてみたのですが、

良い言葉が見つからず「元気ハツラツ予防歯科」としました。

この元気ハツラツケアを受けて、

元気ハツラツな口で人生を楽しむ人のことを

「くちセレブ」と名付けました。

歯科維新023-神戸07ー元気ハツラツ!

キュア(cure)からケア(care)へ、ケアからコム(com.)。

コムからカスタム(custom)へ。

近頃、未病と言う言葉を良く聞きます。

本来、漢方の言葉で「病気の一歩手前」というような意味です。

次の図を見て下さい。

元気ハツラツ!

病気に対してキュア(治療)、未病にはケア(手当)、

コムで元気、元気の次はやはりハツラツでしょうで、

カスタムでハツラツ!

と言うことは、歯科医師はキュア・ケアのみならず、

元気ハツラツのエリア・市場(マーケット)も持っていると言うことです。

例えて言えば、キュア・ケアが内科診療所であれば、

元気ハツラツはスポーツジム・薬膳レストラン。

従来の治療のみならず、溌剌産業・溌剌医療も、

歯科医の仕事になるのではないでしょうか。