さて、今日からの新メニュー!今日のスイフ。
中身はスイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
資料はNHKラジオです。
いつまで、続くやら・・・。
ス:De acuerdo. デアクエルド 了解です。
イ:Un gelato, per favore! ウンジェラート ペルファヴォーレ
ジェラートひとつ下さい。
フ:Oui, et avec ca? ウイ エ アヴェックサ
はい、他には?
さて、今日からの新メニュー!今日のスイフ。
中身はスイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。
資料はNHKラジオです。
いつまで、続くやら・・・。
ス:De acuerdo. デアクエルド 了解です。
イ:Un gelato, per favore! ウンジェラート ペルファヴォーレ
ジェラートひとつ下さい。
フ:Oui, et avec ca? ウイ エ アヴェックサ
はい、他には?
「紅葉」高野辰之
秋の夕日に 照る山紅葉
濃いも薄いも 数ある中に
松を彩る 楓や蔦は
山の麓の 裾模様
溪の流れに 散り浮く紅葉
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦
*いい加減に覚えていた箇所が何ヶ所もありました(笑)。
今週は秋の歌です。
Are you with me?
今までのところ理解してますか?
歯科維新16
問題です。
「歯科医師と歯科衛生士のどちらが、歯みがきが上手でしょう?」
正解は「歯科医師です」
理由は「歯の形を良く知っているから」
卒後間もなく聞いた話です。
それなりに納得しました。
「歯みがきはしてもらうもの」
と言っている理由のひとつがこれです。
歯みがきをしていると言うのは、
手探り(歯ブラシの毛先探り)で磨いているのです。
直接目で見えないところを毛先探りしているだけなのです。
手探りであっても、形状を良く知る歯科医師は、まだ上手です。
歯科医師よりは歯の形を知らないひとびと(患者さん)が、
磨いても磨き残しが出るのは当然のことです。
加えて、
歯のヨゴレ(プラーク)でさえ肉眼では識別しにくいのに、
厄介な「バイオフィルム」は肉眼では確認不可です。
染め出しても駄目です。
だから「歯はみがいてもらうもの」なのです。
「じぶん」高橋新吉
じぶんがすっぽりとじぶんからぬけ出したならば
このような自己に執着することはなくなる
じぶんばかりだったらなんにもないことになる
他があってはじめてじぶんがあるのだ
I can’t put my finger on it.
うーん、どうもはっきり説明できない。
歯科維新15
ハミガキ不足(結果、ムシ歯になった)の責任を、
ひとびと(患者さん)のせいにしていたことは、
歯科医療の大きな誤りだと思います。
ひとびとが磨いても不足は残る、
ゆえに専門家(歯科医師・歯科衛生士)に
定期的(理想は一か月毎)に磨いてもらう。
後手後手医療から先手先手予防へ!
歯科維新14
あるお母さんのつぶやき。
三歳半の検診で母親の仕上げ磨きの不足を指摘された
→「それは無理です。歯は定期的に歯医者で磨いてもらうものです」
『それを聞いてホッ』
「自宅で完璧に磨き上げることは不可能です」
「定期的に歯は磨いてもらうもの」なのです!
ツイッターに書いています。
El agua mineral, por favor.
西:エルアグア ミネラル ポルファボール
ミネラルウォーターをください。
Nunca es tarde para aprender.
西:ヌンカエスタルデ パラアプレンデール
習うのに遅すぎることはない=六十の手習い。
*今週から、新しい語学学習番組(NHKラジオ)スタート。
番組順に、英語・フランス語・イタリア語・スペイン語・中国語にトライ中。
ほぼ毎日(週に5回ほど)配信中、登録はこちら
「笑うこと」田中章義
はしゃいでいる人の
顔はいいのに、
はしゃごうとしている人の顔は
どうしてこんなに
さみしいんだろう。
いろんなことに
無理しすぎているんだから
せめて、
笑うことにまで
苦労しなくていいんだよ、
きっと。
*これは笑い療法士のコンセプトに沿う考えだと思います。
笑い療法士はこちら
My brother’s ideas about music are similar to my own.
私の弟の音楽に対する考えは,私のそれと似ている。
Nunca es tarde para aprender.
西:ヌンカエスタルデ パラアプレンデール
習うのに遅すぎることはない=六十の手習い。
*九月末でラジオの語学番組は終了、
これは最後のスペイン語のフレーズでした。
Let’s cash in on this.
せっかくだから(よい機会だから)これをうまく利用しよう
<ソムリエも人間>
現地の雑誌の情報で、評判が良いと書かれていたので、
こちらから予約して行った事があります。
場所は、ジュブレシャンベルタンの畑の横で
洞窟を利用した様な雰囲気の良いレストランでした。
決していい印象のソムリエではありませんでしたが、
自信ありそうな感じだったので、白赤とチョイスした後、
あなたのお薦めはと聞いたのが間違いで、チェンジした赤が
なんとも無難すぎる力のない味で、
ま、力のない平凡な料理だったので合うと言えば合うのだろうが!?
ただ救いだったのは、食事した後、セラーを見学させていただき、
その時、彼の好みのドメーヌを聞き、なぜそのワインを紹介しなかったの?と
言ったら、苦笑いしていました。ま、少し心が通じたかな!?
そういう事があって、昨年ボルドーのレストランでの事。
ソムリエが出てきましたが、相談せず、まず白をチョイスすると、
そのソムリエが、「トレビアン」と言い、ま、社交辞令かなと思い、
次に、赤をチョイスすると、何も声を発しませんでした。
あれっと思いましたが、実際両方試してみると
なるほど!赤は悪くなかったのですが、
彼は正直に反応してくれたのかと思うと、
相談すれば良かったなと後悔しました。
料理もすばらしかったし、
そのソムリエの雰囲気も悪くなかったのですが、
私のソムリエを見る目がなかったのでしょう!
ソムリエではありませんが、
以前カオールのレストランに行った時、
すばらしいメートルがおられました。
またあの接客を受けてみたいものです。