7-「手が届く目標を設定する」
自分でうまく目標をつくったり環境を整えたりすれば、
自分の力を伸ばしたり自分を強くすることができます。
まず、目標の立て方でいちばん大事なこと、
それは、いきなり高望みをしないことです。
高すぎても低すぎてもダメ。
適切なハードルの高さはその中間。
そうして目標設定の次のポイントは
「自分の等身大の力を把握する」ということ。
自分の等身大の力が分かっていて、
自分の手がなんとか届きそうな範囲に目標が見えているから、
それを目指してがんばれるのです。(抜粋)
「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著
What is your time frame?
いつ頃までにやるつもりですか