桃花笑春風:とうかしゅんぷうにえむ 桃花笑春風 とうか、しゅんぷうに、えむ。 この季節、茶室で目にする言葉です。 意味は文字通りの解釈です。 矢野顕子の「春咲小紅」を思い出します。 1981年リリースですから、早約30年。 春風に吹かれる間に「我が身世に振る」ですね。 Couldn’t agree more. まさに同感だね。