ノーニーズの人にいかに足を運んでもらうのか?
スターバックス、コンビニ、ユニクロ、マクドナルド・・。
共通点があるようです。
昨夜、英会話の先生Mr.マイケルと話していて気がつきました。
ストレスフリー(ゼロ)ではありませんが、
共通点は「ストレス少なし」のようです。
コンビニはいつでも開いてるし、短時間で終わる。
ユニクロは金銭的心理的ストレスが少なしです。
やはり、ストレスを減らすことが、
ノーニーズの人への訴求効果大のようで、
「おもてなし」の第一歩は、
ストレス減らしでしょう。
三つ指ついて様付けで呼ばれるよりも、
相手に可能な限りストレスを与えないことが肝要でしょう。
玄関や、出入り口まで、
店員さんが商品を持って客を見送る店がありますが、
カルノに取っては逆にストレスです。
慇懃無礼とも取られかねない態度よりは 、
自然なシンプルな接客がベターでしょうね。
ノーニーズの人々、
すなわち口の中に困り事のない人に、
足を運んでもらうために必要な「おもてなし」、
その第一歩は「ストレス減らし」!