夢を本気で信じたことはあるか?岡田武史

「夢を本気で信じたことはあるか?」岡田武史(二回目配信)
プレッシャーは重力のようなもの。
重力がないと筋肉も骨もダメになる。
重力があるから自分が強くなる。
他人(ひと)にどう思われてもいい。
日本中の人に批判されてもいい。
最後に家族が信じてくれればそれでいい。
スランプや失敗が続いても、
調子がよかった過去を振り返ってはいけない。
今つまづいているのは、
もっと高い場所に行こうとしているからだ。
本当にどうしようもない状況に陥ったら、こう思う。
ここが分かれ道だと。
ここで投げ出すか、踏ん張れるかだと。
(三回に分けて配信、その2)
「手帳は高橋」の新聞広告より

Better late than never.
やらないより、いいでしょう!

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