スマホでヨボウ2
まずはダイレクトに「受付の電話にiPhoneを加えよう」のお話。
ベースになる考え方は次の理論展開です。
「予防とは文化である
文化とはコミニュケーションである
コミニュケーションとは言葉のやりとりである
言葉のやりとりにはスマホを使う
よってスマホでムシ歯予防が可能である」
iPhoneに変えた場合に起こる利点
1−ナンバーディスプレイ(電話番号表示)
2−そのまま名前を登録できる(電話帳作製)
3−相手の方がケータイならばメッセージを送れる
4−ケータイ会社によっては通話料が無料となる
5−使う使わないは別として、休診日・時間外でも電話が通じる
1−電話番号表示:これは固定電話でも可能ですが、
スマホの方が後の展開が色々と可能。
2−電話をとった時に「河野さん、おはようございます。」と言える
「どうしてわかったのですか?」「声でわかります(笑)」とジョークが言える。
3−このメッセージ送信可はかなりの威力を発揮します。
メッセージのなかに、こちらのメールアドレスを入れて、例えば
「先程はお電話有り難うございました。こちらのメールアドレスは
sacra@connote.jpです。お名前のみのメールを頂ければ登録させて頂きます。
ご予約の確認メール、休診日のお知らせなど役に立つ情報、白い歯を守る情報など
お届け可能になります。ぜひご登録ください」
などのメッセージを送ることができます。
4−フリーダイヤルなどの通話料無料のサービスがありますが、こちらが手軽です。
と、ざっと考えただけでもこんなにも利点有りです。
使わない手はないでしょ!と思いませんか?