太陽 八木重吉 Posted on 2009年8月24日 by connote 「太陽」八木重吉 太陽をひとつふところにいれてやりたい てのひらへのせてみたり ころがしてみたり 腹がたったら投げつけたりしたい まるくなって あかくなって落ちてゆくのをみていたら 太陽がひとつほしくなった *夕日が秋の色になってきました、カルノ。 This kind of work takes a lot of perseverance . この種の仕事には、とても根気が必要なんだ。
「太陽」楽しい詩なので、英語に翻訳しました。どのような形で発表したらよいか教えてください。 これまでに、山口出身の詩人「中原中也の詩を覗いてみよう!」「山を愛した詩人 串田孫一」http://www.fujiyama-jp.net/wp/?p=2128を翻訳して、自分のホームページ「山歩きの想い出」に掲載しています。お暇の折、ご覧ください。 返信 ↓
「太陽」楽しい詩なので、英語に翻訳しました。どのような形で発表したらよいか教えてください。
これまでに、山口出身の詩人「中原中也の詩を覗いてみよう!」「山を愛した詩人 串田孫一」http://www.fujiyama-jp.net/wp/?p=2128を翻訳して、自分のホームページ「山歩きの想い出」に掲載しています。お暇の折、ご覧ください。
コメントありがとうございます。まずは貴ホームページで発表されてみては?他はツイッター、インスタグラムでしょうか。