田中角栄の言葉

いやなことは、

その日の内に忘れろ。

自分でどうにもならんのに

クヨクヨするのは阿呆だ。

田中角栄の言葉

*大賛成です。

マガジンハウスBRUTUS11/1号

「美しい言葉」はオススメです。

We all want to stay charming whatever age we become, don’t we?

私たちは皆幾つになってもチャーミングでありたいですよね。

今日のスイフ012-1029

スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。

ス:Tomamos algo.
トマモス アルゴ 何か飲みましょうよ。

イ:A tavola non si invecchia.
アターヴォラ ノン シ インヴェッキア
楽しく食べれば歳とらず。

フ:Bon week-end!
ボン ウィケヌドゥ よい週末を!

湯川秀樹

現実のほかにどこかに真実が

あるかと問うことなかれ。

真実はやがて

現実となるのである。

「目に見えないもの」湯川秀樹

*マガジンハウスBRUTUS11/1号

「美しい言葉」はなかなか面白いです。

I have something particular in mind.

特別なことを考えていますよ。

ワインの手強さーヒロシの酒部屋No.36

サボンさんの赤ワイン

コート デュ ローヌのサボンさんの赤ワインですが、
左から、
1、2005 コート デュ ローヌVV
2、2004 コート デュ ローヌVV
3、2004 コート デュ ローヌ
となっていまして、
1、2が同じワインでヴィンテージ違い、3は、2の下のクラスです。

先日福岡でワインの稲葉の試飲会がありまして、
あらためて、1と3を試飲しました。
3は、1年前ぐらいからとても良い状態になっていましたが、
今回その状態を維持しながら、
さらに少ししなやかな厚みが増しており、
このワインの底力を感じました。
これだけ、繊細で状態もすばらしくうまいのに売るのが難しい。
酒屋としての力のなさを思い知らされます。

逆に1は、最初から凝縮感があり、
若いのにバランスも良く、今までもかなり売りましたが、
今回試飲して味が閉じている様に感じました。
抜栓してどの時点で試飲したかもありますが、
この様な事はたまにあります。
また改めて飲む必要がありますが、
いつも同じ味ではない事は認識しなければなりません。
ワインが生き物であるが故ですが、ワインの手強さです。

2は、2年前に入荷してまだ味が集まっていなかったので、
そのままセラーで寝ています。来年ぐらい試してみようかなと
思っていますが、手強さ反面、楽しみでもあります。

今日のスイフ010-1024

スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。

ス:Hablo un poco de espanol.
アブロ ウンポコ デ エスパニョール
私は少しスペイン語を話します。

イ:Tu sei italiano?
トゥセイ イタリアーノ?
君はイタリア人ですか?

フ:N’est-ce pas?
ネスパ? だよね?

隻手音声2

「隻手音声:せきしゅおんじょう」

*来月、京都妙心寺に二泊三日坐禅修行に参加します。

その日程表の言葉より。

開静=かいじょう:起床。
解定=かいちん:就寝。
粥座=しゅくざ:朝食。
斎座=さいざ:昼食。
薬石=やくせき:夕食。
把針灸治=はしんきゅうじ:準備。
開浴=かいよく:入浴。

白隠禅師 徒に示して曰く

両掌相打てば声有り 隻手何の音声か有る

「隻手音声」

I’ll give it a shot.

頑張ってやってみるよ。

イ:Chi va piano va sano e lontano!

キバピアノ ヴァサノ エ ロンタノ!

歯科維新028-神戸12-コムからCプラスへ

ひとびとをシアワセにする仕事は、

末広がりに伸びて行くでしょう。

このように考えると、

キュアからケアへ、

ケアからコム(コミュニケーション)へ、

としていた持論は変わります。

コムからカスタムへ、

カスタムからシアワセ(Cプラス)へ。

コムからカスタムへ

今日のスイフ009-1022

スイフのス=スペイン語、
スイフのイ=イタリア語、
スイフのフ=フランス語。

ス:Que suerte! ケスゥエルテ
なんて幸運なんだ!

イ:Chi va piano va sano e lontano!
キバピアノ ヴァサノ エ ロンタノ!
ゆっくり行けば、遠くに行ける

フ:Je  m’appelle  Hide. ジュ マペル ヒデ
私はヒデです。