元気になるカツサンド!

かつかい州のカツサンド:オイシイヨ
この記事を書きながら、ふと考えました。
カツは洋食?和食?カツサンドは?
サンドなので一応洋食に分類しました。

さて日南でトンカツと言えば「かつかい州」。
カツと本名を勝海舟にかけての店名。
実は日南は牛も豚も鶏も魚も野菜も果物も、
美味しいところなんです!
このカツサンド、
御主人が満を持しての新メニュー。
聞けば特に使用する食パンに苦労されたとか。
カツサンドは店内・持ち帰り可。
チキン南蛮サンドは店内のみ。
ひとくちで元気!ふた口目でハツラツ!
元気になる「喝」サンドです。

「わらい」金子みすゞ

「わらい」
それはきれいなばらいろで、
けしつぶよりかちいさくて、
こぼれて土に落ちたとき、
ぱっと花火がはじけるように、
おおきな花がひらくのよ。

もしもなみだがこぼれるように、
こんなわらいがこぼれたら、
どんなに、どんなに、きれいでしょう。

Get to the point. 要点を言ってくれ。

活発だからこそ退屈を感じる

超訳ニーチェの言葉070
「活発だからこそ退屈を感じる」

怠け者はさほど退屈を感じることがない。
なぜならば、
感性が高く活発な活動を求める精神を持っているからこそ、
ふとした時に退屈を感じるものだからだ。
『漂泊者とその影』

I’ll follow my dream however hard it is.
どんなに大変でも僕は自分の夢を追う!

夢のお告げ!

昨夜から今朝にかけて面白い体験!
昨日月曜、両替用の千円札数万円分入れた巾着が行方不明。
仕事場にも自宅にも無く、落ち込みました。
土曜夜の鹿児島市天文館の店(数軒訪問)で落としたのか?
気落ちしたまま就寝。
すると、なんと夢の中で走馬灯のように、
その巾着を引き出しに入れる光景が・・。

今朝仕事場に来て、
恐る恐るその引き出しを開けたところ、
果して!ありました。
まさしく夢のお告げ!
安堵、感謝。
物をどこかに置き忘れたら、
探すのをあきらめて床に就きましょう。
夢の中でお告げがあるかも!

一緒に生きていくこと

超訳ニーチェの言葉030
「一緒に生きていくこと」
一緒に黙っていることは素敵だ。
もっと素敵なのは、一緒に笑っていることだ。
二人以上で、一緒にいて、同じ体験をし、
共に感動し、泣き笑いしながら
同じ時間を共に生きていくのは、
とても素晴らしいことだ。
『人間的な、あまりに人間的な』

You have thought about it a lot.
いろいろと考えているのね。
Possiamo ordinare?
伊:ポッスィヤーモ オるディナーれ
注文してもいいですか?

超訳ニーチェの言葉032

超訳ニーチェの言葉032
「人を喜ばせると自分も喜べる」
誰かを喜ばせることは、自分をも喜びでいっぱいにする。
どんなに小さな事柄でも人を喜ばせることができると、
わたしたちの両手も心も喜びでいっぱいになるのだ。
『曙光』*個人的には「人」の表記より「他人」を好みます。

I’m the person who can help you.
私が、お手伝いできますよ。

超訳ニーチェの言葉ー心にはいつも喜びを

超訳ニーチェの言葉No.033
「心にはいつも喜びを」
利口であれ。
そして、心に喜びを抱け。
できるならば、賢明でもあれ。
そして心には、いつも喜びを抱いているように。
これが人生で最もたいせつなことだから。
『漂泊者とその影』

I wish we had more time.
もっと時間があったらいいのですが。
*無事研修より帰国、おいおい報告します。

超訳ニーチェの言葉025

超訳ニーチェの言葉025
「喜び方がまだ足りない」
もっと喜ぼう。
ちょっといいことがあっただけでも、うんと喜ぼう。
喜ぶことは気持ちいいし、体の免疫力だって上がる。
恥ずかしがらず、我慢せず、遠慮せず、喜ぼう。
笑おう。にこにこしよう。
素直な気持ちになって、子供のように喜ぼう。
喜べば、くだらないことを忘れることができる。
他人への嫌悪や憎しみも薄くなっていく。
周囲の人々も嬉しくなるほどに喜ぼう。
喜ぼう。
この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう。
『ツァラトゥストラはかく語りき』

I figured as much.
そういうことだと思っていました。

ニコラ歯科No.66ー歯の違い!

「セルフケア+プロケア=100%予防可能」
この式をいつも考えています。

別の事例で考えてみました。
爪は?
爪の健康維持=セルフケア+プロケア(ネイルケア)
おそらくセルフケア99%で、
ネイルサロンでのプロケアは 1%位でしょう。
カルノは、ネイルサロンには行ったことはありません。
セルフケアで99%とは言わず
100%爪の健康は維持できるでしょう。
なぜ、自分でつむのか?
1−爪が伸び過ぎると日常生活において肉体的に困る。
2−爪切りなどを使って家庭で爪をつむことができる。
3−自分の目で伸びた状態、つんだ状態を確認できる。
4−費用は爪切り購入費用くらいで他にはかからない。
5−爪をつむ方法を知っている(スキルを持っている)。

では髪の毛は?
髪の毛の維持管理=セルフケア70%+プロケア30%
毎日自分で洗いますが、
自分で髪の毛を切ることはまずありません。
1−髪の毛は伸び過ぎても肉体的にはあまり困らない。
2−自宅で髪を切ることはできるが、自分自身ではかなり困難。
3−髪の伸び具合はおおかた鏡を使って確認できる。
4−自宅洗髪はシャンプー代程度、床屋カットには費用がかかる。
5−おおかた洗髪方法は知っているが、カットのスキルは無い。

さて歯は?
1−プラークがたまっても、初期はさほど肉体的に困らない。
2−多くの日本人は自宅での歯磨きをしてはいるが実は不十分。
3−たまったプラークを自分自身で確認することは困難である。
4−自宅歯磨きは消耗品程度、歯科医院での費用がかかる。
5−おおかたの磨き方は知ってはいるが、実は不十分なスキル。

こうしてみると、
爪は伸び過ぎると肉体的に困ることがアラームとなり、
自宅でわりと簡単に安価に爪をつむことは可能である。

髪の毛は肉体的には困らないが、
衛生的文化として床屋などに髪を切りに行くことが、
習慣・文化となっている。

歯は初期においてさほど肉体的な困り事は無く、
鏡を使って見ても、なかなかわかりにくい。
自宅磨きのみならず
プロケアの必要性がまだまだ認識されていない。
まだまだ考察を続けます。