新芽萌える三月

「新芽萌える三月です」
最低気温が五度をこすと自然がめざめます。

三月の異名「弥生」は、
草木のいよいよ生い茂る月
「いやおひづき」からきているという説が一般的。
卒業やら異動やら、この月は、私たちの生活のなかにも、
新しい芽が出る時期といえるようです。
「一日(ついたち)のことば」三和銀行広報部編より

This is not a time for talking. It’s a time for action.
話をしている場合ではありません。行動することです。

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