忘却俳句四句

忘却俳句四句
「もの忘れするたび仰ぐ春の山」黛執
「忘れものみな男傘春の雨」三輪初子
「独活食つて得し独活の句は忘じたり」安住敦
「この部屋に何用だつけ春の昼」渡辺善夫
*小生なんか春夏秋冬、何用だっけ?です。

His name escapes me.
ちょっと彼の名前を思い出せない。

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