「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」
この長いタイトルが書名です。
見城徹:幻冬舎社長と藤田晋:サイバーエージェント社長の
ピンポン形式の本です(講談社)。
「考えに、考えて、考え抜け」12頁より
「悩む」と「考える」は、
似て非なるものである。
「悩む」が堂々巡りなのに対し、
「考える」は前進である。
我慢強く匍匐前進する者だけが、
目的地にたどり着けるのだ。
*ひとを他人(ひと)と書かなくなりましたね。
ここでこの本を知りました!さとなお氏のブログです。
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