今日と違う明日を生きろ

「今日と違う明日を生きろ」
働くことには、
いつも発見がなければならない。
だからこそ価値が生じ、
それを他者に提供することができるのだ。
「発見」のない仕事など、
単なる人生の空費にすぎない。
現状維持は楽だ。人は今日と同じ明日に、心地よさを感じる。
今日と違うと、不安になる。あるいは、慣れていないために面倒だと思う。
しかし、今日と違う明日を迎えない限り、人は新しい景色に出会えない。
日々新しい風景に出会い続けることが、生きるということだ。
(20頁より)「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、
がっかりするほど見ていなくはない」見城徹・藤田晋著(講談社)
*これこそ、言うは易く行うは難し、です。
見城氏はこれを実践されているから凄い。
難しを実践した者が凄い人なんですね。
It is easier said than done. 言うは易く行うは難し

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