いいね!記事002 人気ドリンクとお菓子の砂糖含有量を比べてみたら

いいね!記事002 人気ドリンクとお菓子の砂糖含有量を比べてみたら

001はガッカリ記事でしたが、002はビックリ記事です。
美味しいものにはドカシュガー!
CNNのサイトで見つけた記事です
日本では馴染みの無い商品もありますが、
その砂糖含有量の多さにビックリです。
例えば(以下記事より)

スターバックス・アイス・フレーバー・ラテの場合:低脂肪乳を使い、好みのシロップで味付けしてもらった場合、グランデサイズ1杯に含まれる砂糖の量は28グラム。クリスピー・クリーム・ドーナツ2.5個分だ。

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コカ・コーラ(炭酸飲料)
600ミリリットル入りのボトル1本に含まれる砂糖の量は65グラム。これは1口サイズのチョコロールケーキ5個分に相当する。
ペプシ(炭酸飲料)
600ミリリットル入りのボトル1本で砂糖69グラム。ちなみにチョコロールケーキ1個に含まれる砂糖は13グラム。

リプトン・レモン・アイスティー(紅茶系)
590ミリリットル入りのボトル1本で32グラム。キスチョコレート(1個あたり砂糖2.5グラムを含む)12個分だ。

世界保健機関(WHO)は今年3月、1日の摂取カロリーに砂糖などの糖類が占める割合を5%未満に抑えるよう呼びかける指針案を発表した。標準体形の大人の場合、これは25グラム(小さじ6杯)に相当する。(以上記事より)

甘いは美味しい、美味しいは甘いに慣れてしまうと
ドカシュガー入り飲料を愛飲してしまうことになります。
ドリンク一杯でその日の砂糖摂取限度をかるーく越えます
ドリンクメーカーの罠にはまらぬよう、是非この記事をお読みください。
やはりオススメは、お茶か水!

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