BBTime 373 減量胃袋2

BBTime 373 減量胃袋2
「秋暑しあとひとつぶの頭痛薬」岬 雪夫

もちろん今日も「夏暑し」いえいえ「夏熱し」ですが、暦では明日(8/8)立秋で秋の始まり。解説にも『こんなにも暑さがつづくと、月並みな挨拶を交わすのさえ大儀になってくる。マンションの掃除をしにきてくれている女の人とは、毎日のように短い立ち話をしているが、最近ではお互いに少し頭をさげる程度になってしまった。会話をしたって、する前から言うことは決まっているからだ。出会ったときのお互いの目が、それを雄弁に語ってしまっている。こうなってくると、なるべく外出も避けたくなる。常備している薬が「あとひとつぶ」になったことはわかっているが、薬局に出かけていくのを一日伸ばしにしてしまう。むろん「あとひとつぶ」を飲みたいときもあるけれど、炎暑のなかの外出の大儀さとを天秤にかければ、つい頭痛を我慢するほうを選んでしまうのだ。こんなふうにして、誰もが暑さを避けつつ暑さとたたかっている。この原稿を書いているいまの室温は、34度。こういうときのために予備の原稿を常備しておけばよいのだが、それができないのが我が悲しき性…。』解説より。同じ一粒なら頭痛薬より葡萄の方がいいです。今回は減量胃袋2として「痛みなし」についてのお話。

六月下旬より始めた減量作戦・・前回「減量胃袋」に補足します。フランス語の諺に「Petit a petit, l’oiseau fait son nid.」「プティタプティ ロワゾフェッソンニ」「鳥は少しずつ巣を作る」があります。減量も同様で、少しずつがおそらくリバウンドしない減量成功への近道のような気がします。

日々の体重に波はありますが、大方右肩下がりで減量続行中です。その日の数値に一喜一憂せず、週単位で取り組むくらいのペースが良いかも。加えてもうひとつのコツは「痛みなし」です。痛み=強い空腹・食事量制限・食事内容制限・食品制限などを脳が感じると、脳は体を維持する(ホメオスタシス・恒常性維持)のために「脂肪リリース」を拒絶し始めます。ディナーの翌日に体重アップして、仕切り直しでダイエットに取り込もうとしても、それまで以上に脳は拒絶反応を示します。ではどうやって「痛みなし」で進めるのか?

1)これひとつで痩せる方法はない!意識する・食事内容変化・身体的負荷の増加=意識(脳)・食事(胃)・運動(筋肉)の三つで減量に取り組む。  2)炭水化物を減らす場合、必ず替わりを用意する。  3)運動量増加の際には、これまた少しずつ増加させるが、後戻りは厳禁。

具体的に1)意識(脳)とは毎日体重計測して記録すること。 2)白い食事(お米・パン)をやめて、小生の場合は大豆に変えました。豆腐・納豆です、野菜に変えるのも良いでしょう。 3)始めから1キロジョギングではなく、500mウオーキング+500mジョギングで徐々にランを増やす。いきなりアパートの10階まで階段利用ではなく、まずは5階までエレベーターで残りを階段とか。しかし後戻りはしない!

数ヶ月かけて生活スタイルを徐々に変えることがダイエットの王道だと思います。苦痛を伴わずに徐々に、ただし後戻りはしない。好きなイタリア語の諺「Chi va piano, va sano e va lontano.」「キヴァピアーノ、ヴァサーノ エヴァ ロンンターノ」「ゆっくり行く者が、遠くまで行く」・・「急がば回れ」ですかね。

時に「痛みが激しいので痛み止めだけ欲しい」と急患の方が来られます。全てではないにせよ、歯科の痛みはほぼ原因が特定できます。つまり痛み止め服用ではなく治療が必要です。更に助言するならば「怪我や外傷」でなければ歯の強い痛みは回避できます。日頃のメンテナンスが大事。丁度今、NHKラジオ第二の健康ライフは「治したい!その頭痛」です、今なら聴けます。是非どうぞ。5780

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