野口英世の志

野口英世の志
「わたしはこの世界に、
何かをやりとげるために
生まれてきたのだ」
何かとは何か、それが大きな問題である。
「志」久恒啓一より
*そう思いつつ、
徒(いたずら)に時は過ぎ行く(反省)

I know what to do.
何をしたらいいか分っているから。

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