カウントダウン318-3/10 あと318日 7632時間
今日のタンゴ attraction 魅力 magnetic attraction:磁力
motive 動機 the motive of a crime:犯罪の動機
これもひきつけるもの!
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今日のタンゴ attraction 魅力 magnetic attraction:磁力
motive 動機 the motive of a crime:犯罪の動機
これもひきつけるもの!
カウントダウン319-0308 あと319日 7656時間
今日のタンゴ attain:達成する He attained his goal.
彼は目標を達成した。
monthly:月1回の a monthly magazine 月刊誌
混合予防:こんごうよぼう
予防について考えています。
さて、TPPに絡んで「混合診療」という言葉を耳にします。
保険診療と保険外診療の併用(混合)する診療のことです。
これはさておき、混合予防という言葉を思い付きました。
歯科治療に対するニーズは、昔も今もしっかりあります。
しかし、歯科予防となると人それぞれ
先日「先制医療」のことも書きましたが、
医療提供者(歯科医師)側の気持ちは、
先制医療であろうと、歯科予防であろうと、言葉はともかく
すべての人が、月に1回は来院して頂きクリーニング(PMTC)を受けて頂ければ
口の健康を守ることができるのに!が本音です。
そこで「混合予防」
だらだら治療(ちょこちょこと、ながーく)しながら、
建前治療中身予防を提供するか、
細切れ治療(すぐ治療終了、またすぐ開始)をするか。
狙いはズバリ「継続こそ力なり」です。
建前治療中身予防、すなわち混合予防
このように考えるのは、予防を治療から切り離して独立させることは可能ですが、
多くの人がこぞって、独立した予防処置を商品として買うとは言えないでしょう。
やはり、人々の選択は予防より治療です。
予防が必要、価値があると頭で分かってはいても、なかなか行動変容までは・・。
混合予防について、さらに考えて行きます。
本文とは無関係です。きんとうんのスープを飲み切ると底に。
先日、ラジオから「先制医療」という言葉が耳に飛び込んで来ました。
先制医療とは
先制医療(Preemptive medicine)とは、発症前に高い精度で発症予測(Predictive diagnosis)あるいは正確な発症前診断(Precise medicine)を行い、病気の症状や重大な組織の障害が起こる前の適切な時期に治療的介入を実施して発症を防止するか遅らせるという、新しい医療のパラダイムである。本パラダイムは、今後の医療の進むべき方向の1つであると考えられる(図参照)。先制医療が従来の予防医療と異なるところは、病態・病因の発生や進行のメカニズムにあわせて、予見的に介入する点である。
従来の予防医学
国民の健康を守りつつ医療費の高騰を抑えるための最善の方法は、「国民ができるだけ病気にならないようにすること」であろう。この考え方を実現するため、従来の予防医学は、主に経験的事実を根拠として、すべての人を対象に展開されてきた(例:生活習慣の改善など)。このような従来型の予防は一定の効果を上げてきたと考えられるが、今後より多くの人々が病気にならないようにするためには、発想の転換が必要なのではないかと考えられる。
出典はこちら
上の二つの文を読まれてどう思われますか?
歯科における「予防」は、従来予防ではなく先制医療であることは明白です。
なぜならば、カリエス・歯周病ともに「こうすれば(歯科医療従事者の介入)発症を回避できる」ということが、ほぼ確立されており、どの歯科医療機関に置いてもおおよそ可能です。
どう思われますか?
カウントダウン323:3/4 あと323日 7752時間
今日のタンゴ assure:に保証する。I feel assured of your success.
私は君が成功することを確信している。
momentary:瞬時の a momentary silence 束の間の沈黙
カウントダウン325 あと325日 7800時間
今日のタンゴ assist を助ける
Rest assists digestion. 休息は消化を促進する。
moisture:湿気
The powder is free of moisture. その粉は湿気がない
今日の一句「三月の声のかかりし明るさよ」富安風生