スマホでヨボウ3
「受付電話にiPhoneを加えよう2です」
iPhoneに変えた場合に起こる利点
1−ナンバーディスプレイ(電話番号表示)
2−そのまま名前を登録できる(電話帳作製)
3−相手方がケータイならばメッセージを送れる
4−ケータイ会社によっては通話料が無料となる
5−使う使わないは別として、休診日・時間外でも電話が通じる
6−撮影が可能である(固定電話には絶対できないこと)
7−スマホとはケータイではなく携帯できる小振りのパソコンである
8−かける電話は固定電話、受ける電話はスマホ
5−使う使わないは別として、休診日・時間外でも電話が通じる
かけた人(患者さん)は留守電にメッセージを残すことができる、
こちら(診療所)から返事する、メッセージを送ることで、
安心感を与えられる。
6−撮影が可能である(固定電話にはできないこと)
画像撮影は固定電話には不可能です。
もちろん口腔内の撮影、レントゲン画像の撮影、その方の笑顔写真、
訪問診療先でのスナップ画像など、
カメラの使い方は無限の可能性をもっています。
7−スマホとはケータイではなく携帯できる小振りのパソコンである
スマホ画面の大型化、アプリの活用、クラウドの活用など
もはや電話ではなくパソコンです。
8−かける電話は固定電話、受ける電話はスマホ
電話をかける時は固定電話を利用し、固定電話はファックス兼用。
もちろん固定電話番号で、電話を受けることもできます。
名刺などに記載する場合は、iPhone番号、固定電話番号(ファックス兼用)
の順に。訪問診療が多い場合は、訪問専用iPhone設置。