BBTime180 インフルエンザと数千円

BBTime180 インフルエンザと数千円
「悪性の風邪こじらせて談志きく」高田文夫

昨日(11/21)立川談志師匠命日、享年75歳2011年没・・合掌。風邪をこじらせているのであれば談志師匠よりも、見た目も明るい枝雀師匠の方が良いのでは?と思いましたが、句の解説を読んで合点承知。先日「五つの質問」で御紹介した「ヘルスリテラシー」目からウロコの話です。第二話「インフルエンザにかかったかな、と思ったら」・聴くとウロコがボロボロパラパラ落ちます!結論「若くて健康な人がインフルエンザにかかったかなと思ったら家で寝ておく」です。高齢者や持病を持つ方は別です。

話はこうです(12/11までは聴くことができます是非!)。
1ーインフルエンザにかかった場合:若くて健康な人なら自宅静養で数日(平均五日間)で治る。薬を飲んだ場合は平均1日短縮できる程度の効果。1日短縮のために数千円(三割負担分)の価値が有るや無しや。
2ーインフルエンザと診断するために検査が必要。この検査の感度(精度)が6割から7割程度。学校や職場ではこの検査が陽性でないと休めないと言うルールを作っているところがある。このルールだと検査に漏れた人が感染を広げかねない。検査に漏れた患者さんはインフルエンザウイルスを拡散することになりかねない。
3ーインフルエンザウイルスは強力な感染力を持つ。若い人が病院に行くことで待合の他の人にうつしかねない。二次的感染の恐れがある。

ラジオでは若い健康な人でも重症化しそうであれば、すぐ病院へ行く事を勧めています。上の話を踏まえるともし同じ数千円を使うなら、インフルエンザ予防接種をした方が良いでしょう。もちろん予防接種で100%予防できないことは周知の事実ですが、かかるよりはマシかと思います。ほぼ100%予防できる病気があります!お分かりですね「ムシ歯」です。避けられるマイナスは避けた方が良いに決まっています。しつこくもう一点!風邪やインフルエンザは治ってしまえば、元通りです。歯はそうはいきません、ムシ歯の保険内治療を受けた場合に元来白い歯が銀色になることが十分あり得ます。白い歯をお金を払って銀色にする・・釈然としません!やはり予防がイチバン!
最後に、文章だけでは正確に伝わらないので是非ラジオを聞いてください。

笑う門には福来るの由来が落語「堪忍袋」に出てきます。笑うと体に良い、自己免疫能を高めると実証されています。薬に頼るよりも、笑って落語聞いてさらに笑って健康取り戻す方がどう考えても良いと思います。呵々大笑の「代書屋」オススメします。
今回の一言「健康ライフは効く!」
今回の一曲「coldplay」、また時期はちょいと早いのですが談志師匠の「芝浜」、画像のせいか師匠の顔色悪いような・・。9470



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