BBTime 110 ウガイすみすみコッペパンその3

BBTime 110 ウガイすみすみコッペパンその3
「世の中は三日見ぬ間に桜かな」大島蓼太

「世の中は三日見ぬ間の桜かな」とご記憶の方も・・出典はこの句で「見ぬ間に」がオリジナル。「の」と「に」の違いについてはこちらを参照の程。「諸行無常」「儚い(はかない)」「光陰矢の如し」・・・大島蓼太は江戸中期の俳人で句意は「世の中三日外に出ないでいたら、桜の花が咲き揃っているという」のようです。ということで今回は時間について「ウガイすみすみコッペパン」への補足です。その2はこちら

1−20秒間のウガイ:自宅の食事テーブル・食堂の席・歩き中や車内ならペットボトルのお茶・・ご馳走様のその前にぬるめのお茶でも水でもかまいません、ぶくぶくゴックンして「ご馳走様」。歯は口の中の毎日毎日使う食器です。

2−2分間のフロス:食事テーブル・食堂の席・歩きながら・車内で・・糸楊枝なら爪楊枝感覚でポケットから取り出してフロッシング。

3−最低10分間の素磨き:自宅のリビング・洗面所・職場の洗面所・自家用車内・・歯磨き粉付けずに唾液のみで素磨き。唾液の様々な効能も期待できます。

4−約2分の歯磨き粉ハミガキ:自宅のリビング・洗面所・職場の洗面所・・ここではじめて歯磨き粉を使いますがほんの少しの量で十分です。

5−1分間のフッ素磨き(塗布):洗面所・・仕上げにはフッ化物配合のペーストをオススメします。

6−1秒間のペッ:洗面所・・最後はうがい(洗い流し)せずに吐き出すだけ

7−パーフェクト:いつでもどこでも・・合計で15分21秒間の歯磨きタイムとなります。結構長い時間です。これを日に三度オススメするわけではありません。
朝はうがいと2分間の歯磨き粉みがきで2分20秒間。
昼はうがいとフロスで2分20秒間。可能ならば歯磨き粉みがきも(+2分間)
夜にゆっくりとフルコースで15分21秒間。1日の総合計20分1秒間となります。
今回のBeatはゆっくり歯磨きに合うボサノバを一曲ボサノバの第一号と言われている「想いあふれて」です。ひとつ目は23分です、ゆっくり磨きながら最後までどうぞ。4890



「一刻千金」春宵一刻直千金:春の宵のひとときは千金にも価(あたい)することから、大切な時や楽しい時の過ぎやすいのを惜しんでいう。スタンプはこちらへ
補足:数年前に食後すぐの歯磨きは NG という話題がありました。これは歯の表面が食事によって脱灰(ごくごくミクロなむし歯形成)されるので、歯の表面が再石灰化後に歯磨きした方がベター:歯を傷つけないというのが根拠です。食事の最後から約20分間はうがいとフロスだけで、すぐ歯ブラシを使用しないのが理想ですが・・。朝、出かけ前で時間がないときには起床後歯磨きで朝食後はうがいだけでも。

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