BBTime 112 歯磨きダイエット

BBTime 112 歯磨きダイエット
「綿菓子を食べんと口を春風に」京極杞陽

流石!言い得て妙です。勝手に解釈すると花見出店の綿菓子屋で手にした綿菓子を食べようと口を開けたら春風を先に食べてしまった。確かに綿菓子は風のような食感かも、とは言え綿菓子は砂糖です。ところで昨日のブログで蝶々の画像を使いました、皆さんに質問です。
Q1「なぜ、蝶はムシ歯にならないのか?」
Q2「なぜ、くまのプーさんはムシ歯にならないのか?」

答1「蝶には歯がないから」です。ムシ歯は「歯」「菌」「糖」の三者が存在して初めて発生可能です。蟻も蝉もカブトムシも歯がないので決してムシ歯になりません。
答2「プーさんの口の中にはムシ歯菌がいないから」です(おそらく)
歯のないヒト、歯が生える前の赤ちゃん、残念ながら様々な理由で歯を失ってしまった人においても「ムシ歯」は発生しません。総入れ歯の人はムシ歯にはなりません。かと言ってムシ歯にならないように(歯を抜いて)総入れ歯にすることは本末転倒で「健康が一番!健康のためなら死んだっていい!」と同じ理論です(笑)。

カイスの三つの輪:歯と菌と糖で、4つ目の輪として「時間」を加えています。カイスの三つの輪についてはこちらの「疑問26」を是非ご覧ください。(ずっと下の方にスクロールしてください)
現代日本人においてはこの三つの輪のどれひとつでもなくすことはできません。ただしひとつひとつの輪の大きさを変えることでムシ歯のなりやすさ(リスク)を減らすことは可能です。これがムシ歯予防の基本です。

「糖の輪を小さくする」上の図のように砂糖の輪が小さくなることでリスクが減少します。はちみつにも砂糖(シュクロース)が少量入っていますのではちみつだけ食べていてもムシ歯になる可能性はあります。

「菌の輪を小さくする」菌数を減らす主な方法はハミガキとキシリトールです。

「歯の輪を大きする」フッ素などの応用で歯の輪を大きすることでリスクの軽減につながります。
というわけで、日常生活で実践して考慮して欲しいことは食べるモノ・口にするモノとハミガキです。タイトルの「歯磨きダイエット」:昨日のブログの追加内容となりますが、ムシ歯予防を意識して実践して頂くことは、とりもなおさずダイエットに直結します。時に耳します「もう歯を磨いたから食べない」まさしくダイエット。太らず、白い歯、時間とお金の節約、一石四鳥一石五鳥!

「春のかぜこんぺいとうが効きました」田辺香代子
風邪は治したいけど、ムシ歯のリスクが・・悩みます。金平糖の後は「ウガイすみすみコッペパン」で!その2、その3もどうぞ。今回のBeat は風つながりでマージョリー・ノエルの「そよ風にのって」です。5800


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