真のムシ歯の原因は?その4

真のムシ歯の原因は?その4

前回その3での内容、
1−まずは、テーブルが四角であることを認知していない
2−次に、四角であると分かっていてもきちんと磨くスキル(技術)を持たない
3−また、四角を認知しスキルを持っていても、実施する時間・タイミングを持たない
4−または、根本的にムシ歯になりたくないと本気で願ってはいない
について、もう少し話します。

1−四角なのに丸く。これについては知識として丸ではなく四角なんだと知ることです。まさしく知識での死角をなくす(笑)自分では磨けない箇所が有ることを知るだけでよいです。

2−まずは道具。歯ブラシだけでは無理です。植毛部が小振りの歯ブラシ、デンタルフロス(糸ようじ)、歯間(しかん)ブラシを使う。せめて歯ブラシとフロスは必須。
フッ素入りハミガキペーストも使用します。

2−できれば電動歯ブラシをお勧めします。しかも二種類!ブラウンとソニケアの両方使用の二刀流がベスト!!ブラウンを朝使って、就寝前にソニケア使用がさらにオススメ。ブラウンはこちら ソニケアはこちら

2−電動二本はちょっと・・と思う方で、ガッツリ磨きたい人にはブラウン、じっくり磨きたい方にはソニケア、でしょうかね。勤務先でのランチ後は歯ブラシの手磨きで。ちなみにブラシを変えれば家族で共用できます。

3−タイミングや時間確保が困難な方には、ダラダラ磨きがオススメ。最近密かに実施しているのが、大きいトイレしながらソニケア磨き。湯船でゆっくり電動歯ブラシもさらにリラックスできます。

2、3−定期的(理想は月に一回)に歯科医院でプロ(歯科衛生士)に磨いてもらうことも、声を大にしてお勧めします。

4−本気で思う。二言目には「ダイエット」と言いながら食べている人があなたの周りにもいらっしゃるでしょう。ムシ歯予防に一番必要なことは、ムシ歯予防を本気で思うこと!

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ブラウン

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ソニケア

歯科小説「あなたがいれば」インレイと唐揚げ その3

歯科小説「あなたがいれば」インレイと唐揚げ その3

結局、とれた部分は歯に似た色調の樹脂を埋めることで治療は終了した。治療後は違和感なく食事ができている。そんな折、目にしたのが「ウクライナ情勢で歯科治療費が上がる?」というネット記事、読んでみると嘘のような本当の話しだった。

保険診療で認められている金属は何種か指定されており、一般的に「銀歯」と言われる金属のひとつは「金銀パラジウム合金」という名称で、成分は製造メーカーによって若干異なり、金12%、銀が約48%、銅が約20%、パラジウム20%、その他数%とネットに書いてあった。そのパラジウムの値段が近年高騰しており「ロシアのウクライナ介入→欧米の経済制裁→ロシアの反発→パラジウム輸出停止→パラジウム価格急騰→日本国内の告示価格上方改定→銀歯治療費値上がり」との懸念が風が吹けば桶屋が儲かる式に書いてあった。なんでもパラジウムは自動車の排ガス対策の触媒として使われたり、携帯電話にも使われるいわゆるレアメタルの一種らしい。レアメタルが歯の中にと思いながらカチカチやってみた。

今回の治療で銀歯が1本減ったことで、今までさほど気にならなかった奥歯の銀色が妙に気になり出したのである。考えてみると当たり前のことである。小六の冬休みに宿題の工作をしていた際に、カッターで左の親指をザックリ切った。その傷跡は今も1センチほど残っている。ただし皮膚の色と同じだからよく見ないとわからない。もし、縫った痕が黒くなっていたら「先生、痕が黒いんですけど」と訴えただろう。方や口の中は白い歯が銀色になっても文句を言うことはない。考えてみたら不思議である。

「河上さん、食事は問題無かったですか?」
「はい、大丈夫でした。有り難うございました。先生、ところで今回のことでネットで色々と調べてみて疑問があるんですけど・・」
「はい、なんなりと」
「皮膚のケガだったら治療後に色が変わってしまったら文句を言いたくなりますよね。なぜ歯科の場合、白い歯がムシ歯になって治療後に銀色に変化しても文句を言わないのでしょうか?」
「おっしゃる通り!ただし問題は複雑ですね。ひと言で言うと歯科治療は歯を治せないとも言えます。怪訝そうな顔をされるのも理解できます。説明しましょう」
先生の説明によると、今回のようないわゆるムシ歯の治療とは、ムシ歯の部分を除去して足りなくなった部分を金属やセラミック、樹脂などで代替的に詰める処置に過ぎないということ。食事などに支障無いようにするのは機能面だけで、見た目は二の次であったとのこと。最近になって歯科用の樹脂が発達して来たとのことだった。ムシ歯の部分を人工物に置き換えるだけのことで、厳密には治していないと言えるかも知れないというのが先生の意見だった。だからこそ、ムシ歯治療よりも健康な歯を守ることのほうが、さらに価値あることですよ、と先生は言い添えた。

奥歯に銀冠が1本ある。金属冠のことをメタルクラウンと言うらしいが、車の本で「いつかはクラウン」というコピーを読んだことがあった。今の気持ちは「いつかは白いクラウン」かな。

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がん予防に「つながる」

がん予防に「つながる」
まずは、次の文章を読んでみて下さい。
『別府市の国立病院機構・別府医療センターのがん治療センター長、矢野篤次郎さん(55)が「アンチエイジングライフでがん予防」を出版した。健康長寿をテーマにがん予防につながるとされる七つの生活習慣をまとめている。

〈1〉入れたての緑茶を1日1~2リットル飲む
〈2〉豆腐を毎日毎食の食材に取り入れる
〈3〉キノコ、海藻を毎日毎食の食材に取り入れる
〈4〉肉と魚はバランスよく、野菜は不足しないように適度に食べる
〈5〉果物は旬のものを朝食べる
〈6〉週に4、5回は早歩きなど適度な運動をする
〈7〉毎日の適度な晩酌』
(2014年4月12日 読売新聞)出典はこちら

これを読んで「なるほど」と思いました。
ひとつひとつは決して高いハードルではありませんが・・・
淹れたて緑茶を1日1リットルは、結構日常的には難しそうです。
豆腐やキノコは好きな食材ですし、可能なようですが毎日となると。
肉、魚、野菜をバランスよく・・昔からよく聞くけど・・
旬の果物を朝食べる、ごもっともでしょうが。
適度な運動、適度な晩酌・・この適度を続けることが困難ですけど。

ダイエット、英会話、自己啓発など、毎月毎号、
いずれかの雑誌に特集が組まれるほど記事が載っています。
と言うことは、全て決め手に欠ける、というのが真実なのかも知れません。
上記の七つの習慣も同じでしょう。
一つひとつはごもっともで可能なようでも、実際続けようとすると三日坊主。
しかし、決め手に欠ける内容でも「がん予防」という文字に引かれるのも事実
しっかり読むと、がん予防に「つながる」と書いてあります。
がん予防と言い切っても無ければ、がん予防できるとも書いてはないのです。

回り道しましたが
ムシ歯は予防できます!と言い切れます。
癌だと命に直結、ムシ歯だと優先順位低し、なのでしょうか。
がん予防は不確実ですが、ムシ歯予防は確実です。
確実に効果が出ることが、実践されない、もしくは実践されていない。
残念ながら何かがまだまだ足りないのです。
人々(一般大衆)の意識が足りない、歯科医師の努力が足りない、
保険制度に何かが足りない・・
無い物ねだりでは解決しませんので歯科医師として努力します。

Unknown

 

売れるから美味しいではない!

先日、ショックなニュースが届きました。
鹿児島市の「はらドーナツ」がなくなりました。
閉店の理由は知りませんが、ふと次のようなことを考えました。
今はなき、はらドーナツ

ファストフードやファミリーレストラン、
セブンイレブンのパンに象徴されるように、
うぬぼれた言い方ですが、一般大衆の人々は「美味しさの物差し」を
持っていないのではないのか、と思います。
もしくは持っていても周りに気を使い使おうとしないのでは

ゆえに「美味しいから売れる」「美味しいものが売れる」から
「売れるものが美味しい」という風潮になるのではと思います。
しかし、これは間違いです。
「売れるものは、ただ売れているだけ」
もちろん考え方は十人十色ですけど、
小生は「美味しいから売れる」べきだと信じます。
そうでなければ「美味しくても売れない」になってしまいます。

治療と予防についても同じことが言えるのではないかと思うのです。
非常に極端な表現をあえて用いますと
「偽物を高く売る」「本物を簡単に失ってしまう」
「本物を簡単に失ってしまう」:お分かりのように、ムシ歯をつくってしまうことです。認識の違い、はっきり言うと認識不足があるのでしょう。
ムシ歯は手の傷とは違います、治りません。
自己治癒はしないし、歯科医院に行っても治癒はしません。
あくまでも代替材料に置き換えられるだけのことです。
それは本物ではなくニセモノ(似せもの)です。
代替品、ニセモノといっても口の中と言う過酷な環境で機能し、耐久性も必要とされます。使用材には生体に対する害のないものでなければなりません。人体の一部を人間が作るのですから、それなりの技術も必要となります。
よって安い価格ではありません、
「ニセモノをそれなりの値段で売ることになる」のです。

「歯を磨かなかったあなたの責任」は、それを言っちゃあおしまいよ、です。
話を戻します。「美味しいから売れる」
美味しい=価値がある、価値がある=売れる、高い価値=高価で売れる
やはり、この図式が王道でしょう。
もちろん、治療=価値がある=必要とされる=お金になる=歯科医師の収入
逆に「売れるから美味しい」では「売れなければ美味しくない」とも言えます。
すなわち、商売(ビジネス)として成り立たなければ商品価値は無いのか?です。

現状ではまだまだ予防費は治療費より安いと思われ、
人々にとっての必要性、優先順位は治療より予防の方が下位でしょう。
安いから=価値が低い、商品としてなかなか売れないから、店に並べない。
これでは、いつまで経ってもまずは治療ありきのままです。
売れるから美味しいのではなく、
美味しいから売れるにするには、さてどうする?

スッポン:受付スマホ その1

スッポン:受付スマホ その1

ウサギの次は亀です。
開発コードネーム「スッポン」
その心は「一見さんを常連さんに:一度喰らいついたら放さない(笑)」

歯科診療所はもちろんのこと、イタリアンレストランでも酒屋さんでも利用可能
美容室でもケーキ屋さんでも自転車屋さんでも・・

具体的な手順は次の通り
1−店用スマホを用意します
2−ショップカードなどには、まずスマホの番号を載せ、
次に固定電話番号をファックス兼用で表記します。
3−お客さんから電話がかかってきます(ディスプレイに表示されます)
4−名前が分かった時点で、登録(顧客リスト作製)
5−ここからお客さんがスマホ(ガラケー含む)か否かで違いがでます。
以下スマホ対応
6−ショートメッセージサービス(SMS)を使ってお店のスマホから御礼メッセージを出します。
7−「お電話有り難うございました。当店(当医院)の情報はhttp://connote.jpでご覧頂けます。勝手な御礼メッセージご容赦のほどを。店主」
8−http://connote.jpの部分はお店のホームページのURLを載せます。スマホ対応のホームページの無いお店にはスマホ用のシンプルホームページ(シンプルページ)が利用できます。(現在開発中です、しばしお待ちを)。
9−シンプルページには、店名、住所、電話番号、店長挨拶、得意分野、会員登録(お客さんが入力)、問い合わせメール受付などが載っています。
10-メールをくださったお客さん、会員登録して下さったお客さんとメールのやり取りが始まります。会員登録の内容は、氏名、性別、住所、電話番号、誕生日、趣味(興味のあること)、メルマガ受信の有無、でしょうか。

以上ですが、皆様いかが思われますか?
この「スッポン」システム導入のポイントは
1−スマホを導入すること
2−メッセージに入れるジャンプ先を用意すること
の二点ではないかと思います。
利点として考えられることは
1−顧客リストが毎日充実していく
2−お客さんからの初めての電話を有効に活用できる(一見さんをリピーターに)

もはやケータイ無しの生活なんてから、スマホ無しではの時代になりつつなります。
実生活でスマホの利便性を実感できる今、便利なスマホを仕事に活かさない手は無いと思います!
実際に受付でスマホを利用する場合は、職種に応じて、外付けのキーボードやコードレスのヘッドセット(音声通話のとき使用)を使うとより快適です。

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ムシ歯予防はラジオかテレビか?

年末年始も予防について考えていました。
これまた、ふと、思ったのが
ムシ歯予防(以下予防)とムシ歯治療(以下治療)は、
ラジオとテレビ、ガソリン車と電気自動車に、
当てはめるとするならば、どちらだろう?

ラジオが予防でテレビが治療、ガソリン車が治療で電気自動車が予防?
なぜ、このようなことを考えるかと申しますと、
予防と治療は異質なものと考えるからです。
異質だけども、ラジオとテレビのように共存するもので、
今後も共存し続けるものなのか?
ガソリン車と電気自動車のように、いずれは電気自動車が主になるのか?
それとも、ガソリン車は近いうちにハイブリッド車となり、
それなりにガソリンエンジンは残るのか。

予防に勝る治療無し、とは皆認めるところ
しかし、現実はさにあらず。
いかがなものでしょうかね

Unknown

煩悩即菩提:ぼんのうそくぼだい

煩悩即菩提:ぼんのうそくぼだい

広辞苑には「相反する煩悩と菩提(悟り)とが、究極においては一つであること。煩悩と菩提の二元対立的な考えを超越すること。大乗仏教で説く。」とあります。

諸悪の根源が「煩悩」ならば、
諸善の動力も「煩悩」かも。
病気の根源が「煩悩」ならば、
健康の動力も「煩悩」かも。

美味しいものを食べたいも「煩悩」
美味しく食べて健康づくりも「煩悩」

病気の原因を予防に活用する
可能かも

 

ムシ歯は煩悩によってつくられる

「流れゆく大根の葉の早さかな」高浜虚子

前回更新から二週間以上経ちました
まさしく「看看尽臘月」みよみよろうげつつくです。

前回の「食欲を使う」から考えを深めました
結論!ムシ歯は煩悩によって成立する病気である。

煩悩1−美味しいものを食べたい!
これは、多くの人が持つ食欲を越えた欲望(煩悩)
煩悩2−使ったものを片付ける、綺麗にするのは面倒である!
これまた、多くの人が認める「ヒトは元来、怠惰である」

食べたい欲望、面倒くさいということ、
多くの人が持つ煩悩です。
胃が求める以上に食べたい、甘いものが欲しい、
歯を磨くの面倒だ、定期的に歯のメンテを受けるのも面倒だ
と、考えると「ムシ歯は煩悩によって発症する」と言えると思います。

以前から持論である「セルフケア+プロケア=100%予防可能」という式は、
一見成り立つように見えるのですが、
セルフケア(自宅での歯磨き・食事)は煩悩1が邪魔をします。
プロケア(定期的に衛生士に磨いてもらう)は煩悩2が足を引っ張ります。
よって、煩悩を限りなくゼロに近づけない限り、
ムシ歯は発生するということになります。
煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)という言葉がありますが、
煩悩をゼロにすることは所詮無理なことです。
ということは「100%ムシ歯予防可能」とは絵に描いた餅であって、
現実的ではないと言うことなのでしょうか?

自分で考えておきながら「悪因は煩悩」「煩悩は無くせない」となると
ムシ歯予防可能なんて、所詮無理なこととなりそうで、メゲそうになります。
そこで発想を変えて、「人間らしい病気」にも少し書きましたが、
煩悩を使おう、煩悩使ってムシ歯予防しましょう、を考えます。

牛飲水成乳、蛇飲水成毒

同じ水でも、牛が飲めばこれを乳とし、毒蛇が飲めばこれを毒に変える。その意味は、真理は一つであっても、その解釈・作用は大きく変わってくるという事である。これは色々な物事に当てはまる。「酒は百薬の長」といわれるが、「酒は百毒の元」でもある。(ネットより引用)

同じ煩悩でも、美味しいものを食べたい!という煩悩は
解釈によってはプラスの煩悩です。
プラスの煩悩を利用してのムシ歯予防
具体的には、シンプルに美味しいものを食べるために予防する、
美味しいものを食べに行くことと予防が直結する。
現実的なスタイルとしては
カフェ+歯磨きサロン=ハノカフェ(歯のカフェ)です。
詳しいことは次回また

アニカの料理
オステリア「アニカ」の料理

追加
その昔「歯医者で虫歯が治らない理由(わけ)」という本が有りました。
内容は少々ピンぼけでしたが、タイトルはやはり的を射ているかも。

 

 

 

 

食欲を使う

食欲を使う

何かにつけ、歯科予防について考えています。
先日、美容院で「髪を切る」ことについて美容師さんと話しました。
髪切りはストレス(マイナス)か癒し(プラス)か?
歯のメンテナンスはストレスか癒しか?
美容師さんはきっぱり「癒しです!」と。
小生にとっても「髪切り」はプラスです。
加えて、いつも書いていますが髪は伸びますし、
伸びたことが本人に視覚的なものとしてはっきり分かります。
方や、歯のメンテはどうなのか?
我田引水ですが歯科医からみると、もちろんプラスです。
癒しとまでは言い切れませんが・・・

歯の二大疾患「ムシ歯と歯周病」は食べることに起因します、
と言って過言ではないでしょう。
白い健康な歯を守るために「歯を使わないようにしましょう」
なんてことは本末転倒、全く意味の無いことです。
思う存分、歯を使って予防できる方法を考えています。
思う存分食べても、翌朝には1グラムも体重が増加していない
なんて方法があればノーベル賞ものでしょう。
歯に関しては可能だと確信しています
食べたいモノを食べたい時に食べても、歯は健康!
セルフケア(ホームケア)+プロケア(オフィスケア:歯科診療所でのケア)
によって可能です。
が・・・現実には、ムシ歯ゼロではありません。

そうだ!歯医者に行こうキャンペーンを企画したとします。
この時に、食欲をキャタリスト:触媒に使えるのではないかと思うのです。
具体的には未だ固まっていませんが、
アイデアの種が頭の中で芽を出しつつ有ります。

トマトの実のパスタ

店内

ビートルズしか流れない「トマトの実」店内

人間らしい病気

人間らしい病気・人間臭い病気

昨日、熟々(つらつら)とムシ歯の病因について考えました。
01病気とは予想不可能なものが多い
02予想できたら予防(回避)する(アンジョリーナ・ジェリーと乳がん)
03予想可能で予防可能な病気とは?それはムシ歯です
04ではなぜ予防しないのか、予防できないのか?
05不治の病だと予防するのかームシ歯は不治の病です
06治療費が高額だと予防するのか
07予防が手軽だとするのか
08生活の中に組み込まないと予防とは定着しないのか
09食べ過ぎたら太る(分かってはいるが)
10食べ過ぎずに食を楽しみたい
11怠惰、勤勉でない、欲望がムシ歯をつくるのか
12その昔、ムシ歯は文明病と言われた
13ムシ歯予防とは手間ひま掛かるものなのか
14ムシ歯予防とはダイエットに近いことなのか
15自己治癒はないー後戻りできない
16歯は人間らしいこと、食べる、話す、笑う、歌うと直結している

このように考えると、人間らしい思考、行動によって
発症するものが有ると言えます。まさしく生活習慣病です。
人間のみの病気、恐らくムシ歯もそのひとつでしょう。
人間であるが故の病気、
他の哺乳類が持たず、ヒトのみが持っているもの
そのひとつは「煩悩」
と言うことは、毒をもって毒を制す
ムシ歯がヒトの煩悩に起因するのであれば、
煩悩にからめてムシ歯を予防する。
煩悩利用ムシ歯予防法
考えます。

Unknown