今ここで

「今ここで」すずきゆかり

元気な顔見せてね

とは言わないよ

元気じゃない顔でもいいよ

顔見せてください

笑った顔

怒った顔

泣いた顔

生きている顔

この億万光年の時空の中で

奇跡的に

すれちがうこともせず

あなたが生きている顔を

見られるしあわせ

I can’t emphasize this point enough.

この点をいくら強調しても足りない

サプリメール配信ご希望の方はjam@pto.jpに空メールを。

あせらずに余裕を持つ

11:「あせらずに余裕を持つ」

最後のコツは、実践の際の大切な心得について。

それはあまり「がんばりすぎないこと」です。

まあ、何事も大切なのはバランス。

「早く変わらなきゃ!」

とばかりに目を吊り上げてがんばるよりも、

少し肩の力を抜いて、

リラックスして取り組んだほうがかえって

いい結果が生まれるものなのです。(抜粋)

「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

*「続けるコツはさぼること!」カルノ

There is nothing to worry about.

心配することは何も無い

スゴイサプリ・サプリメール

*スゴイサプリ(西語伊語イイゾ)を週に二回程配信中!登録はこちら

Quien no ha visto Granada, no ha visto nada.

西:キエンノアビスト グラナダ、ノアビスト ナダ。

グラナダを見ないのは、何も見ないも同然。

(日光を見ずして結構と言うなかれ)

Make friends! Make a difference! Make someone’s day!

仲間を増やし、変化をもたらし、誰かの一日を幸せにしよう!

Voglio studiare un po’. 私は少し勉強したい

伊:ヴォッリョ ステュディアーレ ウンポ

Por poco me caigo. 西:ポルポコ メカイゴ

もう一寸で、転ぶところでした。

By travel I can add to my personality.

旅によって、人格を高めることができる。

These traditions have been handed down from generation to generation.

その伝統は代々伝えられた。

*サプリメール(英文サプリ)配信ご希望の方はjam@pto.jpに空メールを。

自信を育む

10:「自信を育(はぐく)む」

小さな成功体験を積み重ねていると、

自然に育まれている資質があります。

それが「自信」です。

「自己効力感」と言い換えてもいいでしょう。

「自分でもできた!」「これならいける!」「自分はいける!」

といった感動を伴う体験の記憶は、

海馬(かいば)を通して脳に強く刻み込まれます。

その記憶は小さな成功を積み重ねるとともに

どんどん脳にストックされていくものなのです。

自信を持つと人間は変わります。

心に自信の枝葉を繁らせると、その人の性格や行動も変わってくるもの。

なかには別人のように大きく変わる人もいます。(抜粋)

「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

Make friends! Make a difference! Make someone’s day!

仲間を増やし、変化をもたらし、誰かの一日を幸せにしよう!

(スターバックスの言葉)

小さな成功体験を積み重ねる

9:「小さな成功体験を積み重ねる」

あなたは目標を達成したときや望んでいた成功を手にしたとき、

どんな気持ちになるでしょうか。

おそらく「できた!」「やったー!」という

感動を覚えるのではないでしょうか。

脳を刺激し脳回路を成長させるのは、この「感動」です。

「感動」は脳回路の栄養のようなものなのです。

ですから、なんでもいいから自分にとっての

「小さな目標」を決めてその目標をひとつ、

またひとつとクリアしていくのです。

小さな目標を達成するごとに、小さな成功が得られ、

その度に感動を味わうことができます。(抜粋)

「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

By travel I can add to my personality.

旅によって、人格を高めることができる。

いつもと違うやり方を試してみる

8-「いつもと違うやり方を試してみる」

誰にでも多かれ少なかれ

「自分は自分。自分には自分のやり方があって、

それはこれからも変わらない」という部分があります。

でも、あまりに「自分にはこの方法しかない」

という考えに執着してばかりいると、

脳はそんなに伸びないし変わりません。

たまには「いつもと違うやり方」を試してみることが必要なのです。

怖がらずに「いつもと違う自分」を積極的に打ち出してみましょう。

その一歩、一歩の積み重ねが、自分の脳の回路を変え、

自分を変えていくことにつながっていくのです。

(抜粋)「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

These traditions have been handed down from generation to generation.

その伝統は代々伝えられた。

手が届く目標を設定する

7-「手が届く目標を設定する」

自分でうまく目標をつくったり環境を整えたりすれば、

自分の力を伸ばしたり自分を強くすることができます。

まず、目標の立て方でいちばん大事なこと、

それは、いきなり高望みをしないことです。

高すぎても低すぎてもダメ。

適切なハードルの高さはその中間。

そうして目標設定の次のポイントは

「自分の等身大の力を把握する」ということ。

自分の等身大の力が分かっていて、

自分の手がなんとか届きそうな範囲に目標が見えているから、

それを目指してがんばれるのです。(抜粋)

「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

What is your time frame?

いつ頃までにやるつもりですか

口癖を変える

6-「口癖を変える」

脳内のプチ・リフォームにうってつけなのが「口ぐせを変えること」です。

なぜなら、口ぐせほど「自分の思考傾向」を象徴するものはありません。

ふと口をついて出てしまうクセは、自分の考え方のクセそのもの。

ですから、その口から出る言葉の傾向を変えれば、

考え方の傾向も変わります。

脳というものは、非常にだまされやすい器官で、

とりわけ「自分の口元から出た言葉」にはだまされやすい傾向があります。

意識的に口ぐせを変えて自分の脳をだまし続けていれば、

割合にすんなりとだまされてくれます。

だんだんその気になってくるものなのです。(抜粋)

「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

We have to start from scratch.

まったくゼロから始めなければならない。

棒で引いたスタートライン(scratch-line)

他人のいいところを真似る

「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

5-「他人のいいところを真似る」

「答えは自分の中にある」そうは言っても、

誰もがその答えにたどりつけるわけではありません。

おすすめの方法があります。

「自分と似たタイプ」の人を探して、

そのひとのいいところを真似ていくことです。

ここで注意しておかなければならないのは、

模範にするのは「自分と性格が似たタイプ」にするということです。

積極的に「自分」と「自分と似た人」を重ね合わせ、

その長所を盗むようにしましょう。(抜粋)

Please leave a message after the beep.

発信音の後にメッセージを残して下さい

察知力をつける

「やわらか脳」をつくる11のコツ 石浦章一著

4-「察知力をつける」

脳の考え方のクセというのは、

その人の判断や行動のパターンのようなものです。

「自分のパターン」を知ることはとても大事です。

”うすうす感じている自分のパターン”を察知する力を磨き、

それをキャッチしたなら、自分の考え方や行動の「出し方」を

少しだけ変えてみるようにするといいのです。

自分の中へ光を当てて、察知力を磨きましょう。(抜粋)

Saying is one thing and doing is another.

言うこととやることは別よ。