BBTime 594 やりたいこと

「疲労困ぱいのぱいの字を引く秋の暮」小沢昭一

2022/11/11投稿
本日ゾロ目日。「折々のことば」は朝日新聞のコラムです。句の解説に『そして同じように「ぱい」の字がわからないので、老眼鏡を掛けて字引を引いたという次第。疲労困憊。本来は今は初冬で秋の暮ではないのだが、今年は変に暖かく、まだ冬には早い感じ。でもすぐ冬になるのだ……、やれやれ』(解説より抜粋)。解説は25年前の1997年。鹿児島は今朝(11/11)なぞ生暖かい、やはり異常です!さて小生の場合「疲労困憊」とは、やりたいことをやった場合においてのみ出る言葉です。例えばフルマラソン完走直後、二日にわたる国家試験終了時など。大きな声では言えませんが小生やりたくないことは、とことんやりません(苦笑)。今回はムシ歯予防カフェ「おやつ堂」オープンについて。

建設中「シェラトンホテル」晩夏の画像。前々からお伝えしてきたムシ歯予防カフェ「おやつ堂」開店の見通しがつきました。来年2023年2月中旬にシェラトンホテルから徒歩3分の場所にオープンします!ムシ歯予防カフェ・・これが小生の「やりたいこと」。

奈良「樫屋:かしや」の葛焼き(栗)と薯蕷饅頭。おやつ堂の場所も決まり、現在お店で提供する(したい)お菓子やスイーツを調査中です。スイーツ調査・・それはそれは楽しい作業です。小生が勝手に選んでいるのは順不同にパニスのパン、C’Sスイーツラボのケーキ・焼き菓子、ベダ(Veda)さんのビーガンクッキー、くるみっ子の切り落とし、福美屋のドーナツ、くすもと食品の豆腐、樫屋の和菓子、とらやの羊羹、エピナールのチョコレート、トマトの実の野菜スープ、リミニのバスクチーズケーキ等々。

飲み物はもちろん、そんなバナナジュースがメインで、酢ぺシャルリンゴジュース、コーヒー、抹茶、ワイン、緑茶を考えております。・・なぜ「ムシ歯予防カフェ」なの?スイーツを提供するんでしょ。ハイハイ、その根拠は・・

C’Sスイーツラボのサンデーシュークリーム。根拠は・・メンバーの方には最低でも月に一回、きちんと歯磨きしてもらいます。磨き残しをこちら(歯科医師)がチェックして磨き残しをほぼゼロにします。購入チケットの回数によって異なりますが、月に最大25回チェックを受けることも可能です(25回チケットの場合)。10回チケットならば最大10回可能です。毎回はちょっと・・の時は、パスすること(飲食のみ)も勿論可能。メンバーの方は、最低月に一回は口の中がキレイになるので「ムシ歯予防カフェ」を謳っているのです。ちなみに飲み物は全て「砂糖ゼロ」・・歯は、磨いてももらうもの!歯は磨いても、もらうもの!

先日(10/23オンエア)ラジオで「おやつ堂」について話しております。SpotifyのPodcastsで聴くことができます、是非お聞きください。こちらです。プラマグについてはBBTime 556 Long Lifeをどうぞ。

プラスチックマグカップ4 仲間・・・しつこいです(笑)是非!

BBTime 593 磨きの真実

「焼芋を二つに折れば鼻熱し」吹田孤蓬

2022/10/24投稿 10/27リンク追加
焼き芋好きです、近頃食べてません。まずは句の解説『そのまんまの句。たしかに、焼芋は二つに折ってから食べる。折ると、湯気が鼻をつく。その一瞬をとらえた微笑ましい作品だ。いますぐに、焼芋を食べたくなった読者もいるのではないだろうか。私は、あまり食べない。ここ数年間は口にした覚えがない。なにせ戦後の食料不足時代に、芋ばかり食べていたので、どうしても当時のみじめな記憶が甦ってきて、食欲とは結びつきにくいからだ。最近、近くの武蔵野一中の創立五十周年記念スライドのためのシナリオを読んでいたら、弁当の中身は「芋だけだった」という記述に出会った。というわけで、わが世代は芋や南瓜には弱いのである。それと、焼芋を買って食べるという発想にもなじめない。とてつもない贅沢をするようで、後ろめたい思いがする。貧乏根性も、しっかり身についているらしい。(清水哲男)』(解説より)。今回は前回「足るを知る」を補足する内容です。雑誌Tarzan最新号(No.844)から。

仕事柄どうしてもこのような表紙に目が止まります。不思議なことに、この手の特集は「目と歯」のペアが多いようです。中身の多くは既に多くの方が周知していることですが、二箇所「ズバリ」真実が書いてありました。一箇所目は34ページ上段の「歯磨きは難しいです。歯医者さんや歯科衛生士が自分の口の中を完璧に磨き上げるのに15分かかるといわれているくらいです。それは無理としても、最低限これだけは必要という方法をお教えしますね」これは真実です。言い換えれば「歯科医師、歯科衛生士以外の普通の人には完璧磨きはできませんよ」となります・・これ真実です。もう一箇所あります!

同じページの下段に「プラークは洗口剤では取れません」とあります。言い換えれば「洗口剤や歯磨き粉を使ってもプラーク(歯の汚れ)は落ちません、歯ブラシで汚れを物理的に落とすことが唯一の方法です」

補足します。まずひとつ目の真実「普通の人には無理」・・なぜか?理由のひとつは解剖の知識の差です。歯科医師、歯科衛生士は歯の解剖を習っています。歯の形をしっかりと把握しています。歯の形態が隅々までわかるからこそ、全く見えない口の中の自分の歯を隅々まで磨くことが可能なんです(もちろん把握していない歯科医師・衛生士もいますが)。

二つ目の「洗口剤では取れません」・・今まで書いていますように「歯の汚れを落とすのは歯ブラシによる物理的除去のみ」です。洗口剤や歯磨き粉はほんの少し手助けはしますが、これら薬剤でプラークは落ちません。びくともしません!歯の汚れ=バイオフィルムについて詳しくは「鰯の頭も!」もどうぞ。

よって「歯は、磨いてももらうもの」・・これが最も効果のある(エビデンスのある)予防法です。しつこいですが「歯は磨いても、もらうもの」!・・ハイハイ、あんたの言う事はわかった、ではどこで磨いてくれるの?・・いい質問です。余談ですが上の画像は「歯磨き達磨」。
1)かかりつけ歯医者を持つ方は・・おそらく数ヶ月(多くは三ヶ月)ごとにメンテナンスに通ってらっしゃると思います。可能ならば次回「月に一度、磨いてほしい」と言ってみてください。多分「OK」だと思います。もちろん保険でカバーできます。月一回がオススメです。
2)かかりつけの無い方・・早速かかりつけを見つけましょう。

3)「んー歯医者には行きたくないなぁ」の方は・・しばしお待ちを、来年2月(2023/02)にムシ歯予防カフェ「おやつ堂」を開きます。バナナジュースやスイーツを楽しみながら予防可能です(1号店は鹿児島市)。では皆様、ご自愛の程ご歯愛の程。

BBTime 591 好きなカフェ

「突抜ける青が好き青十月の」北島輝郎

2022/10/08投稿 10/12夜ニカクモノ追加
画像は十月三日(月)朝七時半、磯からの桜島です。句の解説は『直球。ストレートに、十月をむかえた喜びを歌っている。爽やかな十月。今年も、そうあってほしいものだ。。さて、せっかくの爽やかな句の雰囲気に水をさすようだが、今日は一理屈こねたくなっている(えっ、いつものことだって、……すみません)。そんな気分になったのは、句の「好き」に触発されたからだ。いつの頃からか、俳句や短歌に「好き」だの「嫌い」だのという生(なま)の感情がそのまま詠まれるようになってきた。とてもひっかかる言葉遣いだ。理由は、もとより「好き」や「嫌い」は誰にでも生ずる感情だけれど、それを生で表現することの意図がわからない点にある。そうした作品を読むと、「好き」「嫌い」は作者の勝手であるが、読者である私はそう言われても困ってしまう場合が多いのだ。そこのところを、作者は読者が困らないように説得するのが「作品」であるのに、それをしていない「作品もどき」が大半である。私の常識では、この種の書き物を文学とはとても呼べない。文学以前に、作者がそうした個人的にしか通用しない生の感情を、なぜ作品として発表したいのか。他人に読んでもらいたいのか。不可解すぎて欠伸が出てしまう。社会常識もたいしたものではないことを前提にして言うのだが、こうした表現などをひっくるめて、世間は「変態」と呼んできた。ただ、私に言わせれば「変態」も結構なのだけれど、幼稚な「変態」は「嫌い」だということである。(清水哲男)』(解説より)。結局、清水氏はこの句を評価されているのだろうか?さて今回は「好きなカフェ」のお話。

これは「coffee innovate:コーヒーイノベート」。昨年晩秋、アジアンテイストのレストラン「ARTON:アートン」に行ったところ、二軒先工事中。尋ねるとカフェができるそうな・・そこがイノベートでした。TJカゴシマ10月号No.509に見開き2ページで登場。

このカフェ、ヨイショするわけではないのですが・・スゴイんです。コーヒーと週一回納入されるビーガンスイーツ(Veda Sultenfuss)もさることながら、マスターの人間関係が凄いんです。全国区イラストレーターラッパー写真家(デザイナー)、木工鉄工家他、料理人、音楽人、ヤクルトレディーに至るまで!来年2月開店のムシ歯予防カフェ「おやつ堂」の相談にも乗ってもらってます。(おやつ堂:ホテルシェラトン鹿児島から徒歩三分の場所に来年2月オープン!)

人間関係も特筆物ですが、マスターご自身が特筆者。太宰治から鈴木大拙まで、本を読んでる読んでる!マスター相手に討論なんて、十年どころか百年以上早いと思わせる読書量と見識と自己理論を持っていらっしゃいます。是非カフェに来て人生を哲学を文学をコーヒーを、マスターと語って欲しい、と思いながら通ってます。山頭火の句に「へうへうとして水を味ふ」があります。へうへうを漢字で書けば「飄々:ひょうひょう」。さしずめマスターは「飄飄として珈琲を味ふ」・・・ですが、頭や心の中は桜島に劣らず熱いドロドロが回っております。もし、対応が素っ気なく感じられたらマスターがシャイなだけなんです(おそらく)。

イノベートに来るといつも感じます。世の中に「不可能は無い!」。マスターに相談すると、何かしら情報やヒントを返してくださるし、店に来るまで「Impossible」と思えたことが、店を出るときには「I’m possible!」に変わっているのです、気持ちの中で。

何の目的でカフェに足を運ぶかは、人それぞれ店それぞれ。小生の中ではcoffee innovateのメインメニューは奇しくも福岡美美(びみ)の伝票に書いてあった文章ではないかと思うのです。
『ダルマサンガコロンダすきに 世の中も変わっとる ゆっくり珈琲ば飲んで 元気に起き上がってみんしゃい 何か手があるや呂』(昔の伝票の裏の文章)。こちらもどうぞ。
皆さま、是非コーヒーイノベートに。ご自愛の程ご歯愛の程。

追加10/12 coffee innovateの仕掛けのひとつ「第二回コーヒーイノベート作文コンクール」への投稿文です。今回のテーマは「夜に書く文」・・だったような。

夜ニ「カク」モノ
夜に「かく」もの、あぐらで酒飲み
夜に「斯く」もの、酒を飲み飲み斯く斯くしかじか
夜に「かく」もの、飲んで眠って高らか鼾
夜に「欠く」もの、歯磨き忘れ歯を欠くムシ歯
夜に「掻く」もの、蚊に刺され痒い痒い
夜に「欠く」もの、夜空の月
夜に「欠く」もの、お茶碗欠いた悪い夢
夜に「カク」もの、ふと目覚め男性諸氏の独り遊び
夜に「駆く」もの、二度寝して夢は枯野を駆け巡る
夜に「書く」もの、面白味に欠くこの駄文


BBTime 581 週一回

「雨蛙めんどうくさき余生かな」永田耕衣 

2022/7/7投稿
鹿児島はあっという間の梅雨明けでしたが、戻り梅雨の昨日今日です。句の解説には『耕衣、七十代後半の句。雨蛙の体の色は葉の上など緑のなかでは緑色をしているが、木の幹や地上に下りると途端に茶色に変色する。保護色の好例として、小学校の教室でしばしば引き合いに出されてきた。人間には保護色はないのだけれど、考えてみれば、状況に応じて態度を変えるなどしているわけで、心理的精神的な保護色はあると言わなければなるまい。ただし雨蛙が自然に体色を変えられるのとは違って、私たちの場合は、意志的にそれをする必要がある。そこが実になんとも「めんどうくさい」と感じることになる年代が「余生」だと、作者は述べている。きょとんとした雨蛙と、何もかもを面倒くさく感じはじめた俳人との取り合わせは、ペーソスの味を越えた不思議な明るい世界に通じているとも読める。』(抜粋)。面倒くさくてもオススメしたい「週一回」についてのお話。

「風邪は万病のもと」と耳にしますが、今回のニュースは「歯周病は万病のもと」です。記事『「口腔ケア」で万病のもとになる歯周病の発症を抑制、生涯医療費を1千万円減らせるとの試算も』を目にしました。記事冒頭には「調査によると、歯や歯茎などの正しいケアをすることで、私たち1人ひとりの生涯医療費が1千万円以上も抑えられる可能性があるという。」1000万円と聞くと「エッ」と思いますが、さらに「この金額を1日あたりに換算すると、17万5600円÷365日=約481円となります。つまり、歯を20本以上キープする歯のケアを続けるだけで、毎日約500円もの医療費を得することになるのです。」これはかなり驚きです。では拾い読みしてみましょう。

『その中で、日々、口腔内のケアによって認知症の症状が改善したり回復していく患者さんたちを目の当たりにしているのですが、先日、かなり驚いたことがありました。 私が訪問診療を担当するグループホームに、週に1度、歯科衛生士さんにも口腔ケアに入ってもらうことにしました。すると、あるとき介護の現場の方がふと気づいたのです。「この1年半、誰も退所する人がいなかった」と。 このことは、18人の入居者のうち1人も、状態が悪化することも亡くなることもなかったことを意味します。 一般的なグループホームでは、月に1人くらいは重症度が高くなってしまって入院したり、亡くなられたりする方がいらっしゃるのが普通ですから、これはかなり驚異的なことです。 当初は、「毎週の口腔ケアは、さすがに多すぎませんか?」と言っていたスタッフや患者さんのご家族も、口腔ケアの重要性を再認識したようです。』(記事より抜粋)

『では、どれくらい医療費が抑制されるのか。 具体的に計算すると、適切な口腔ケアを行うことで、なんと1人あたりの生涯医療費が1千万円以上も安くなる可能性があるのです。 日本歯科医師会が、全国の40歳以上、約1万9000人を対象に行った調査では、残っている歯の数が20本以上ある人は、0~4本の人よりも、年間の医療費が平均で17万5900円も低いという結果が出ました。 この先、日本人の寿命は延び続け、2050年には日本の100歳以上の人口が100万人を突破すると推計されています。もし100歳まで生きるとして、歯周病菌が増え始める40歳以上から100歳までに60年間分の医療費の差額を計算すると17万5900円×60年=1055万4000円となります。 ちなみに、この金額を1日あたりに換算すると、17万5600円÷365日=約481円となります。つまり、歯を20本以上キープする歯のケアを続けるだけで、毎日約500円もの医療費を得することになるのです。』(記事より抜粋)。

記事は続きます『口内環境の悪化がさまざまな全身疾患にもつながる原因は、大きく3つあります。①歯周病菌の影響 ②歯を失うことによる脳の血流不足 ③歯を失うことによるタンパク質不足』・・それぞれについて。
『①の「歯周病菌の影響」は、35歳前後から増大し、40代になるころには進行の差こそあれ8割もの人が歯周病を発症します。歯周病は、風邪などと違って自然治癒しません。  その歯周病菌がもとになって生成される「アミロイドβ」が、血管を通じて運ばれて脳内で記憶を司る「海馬(かいば)」を中心に少しずつ溜まっていき、これが、アルツハイマー型認知症を発症させたり、悪化させたりする原因となることがわかっています。ちなみに、アミロイドβが脳内に溜まって認知症を発症するまでには、25年ほどかかると言われています。  また、歯周病菌が出す毒素の影響でつくられる炎症物質「サイトカイン」が血管を通じて全身に放出されることにより、インスリンが効きにくくなって「糖尿病」が発症・進行しやすくなります。さらに、動脈の内壁が厚く硬くなって「脳卒中」のリスクを高め、冠動脈が傷んで「心筋梗塞」を起こす一因となるのです。』(記事より)。ここに出てくる疾患は「アルツハイマー型認知症」「糖尿病」「脳卒中」「心筋梗塞」の四つです。端的に言えば、、歯をキレイにすることで予防もしくは進行を遅らせることができるのです。

『2番目の「歯を失うことによる脳の血流不足」について解説しましょう。・・・歯は、体に思っている以上に全身へ影響を与えています。実は、歯でものを噛むときには、ひと噛みごとに脳に大量の血液が送り込まれています。  歯の下には「歯根膜(しこんまく)」というクッションのような器官があり、噛むときは、歯がこのクッションに約30ミクロン沈み込みます。そのほんのわずかな圧力で、歯根膜にある血管が圧縮されて、ポンプのように血液を脳に送り込むのです。  その量は、ひと噛みで3.5㎖。市販のお弁当についている、あの小さな魚の形の醤油入れがだいたい3~3.5㎖サイズなので、噛むたびに、あの容器いっぱいの血液をピュッと脳に送り込んでいるということ。ひと噛みでこの量ですから、よく噛む人の脳にはひっきりなしに血液が送り込まれて、その間、常に刺激を受け続けていることになります。つまり、噛めば噛むほど刺激で脳が活性化されて元気になり、どんどん若返るのです。』(記事より)。

記事中の『歯根膜にある血管が圧縮されて、ポンプのように血液を脳に送り込むのです』・・この血管は、まさにみかんネットのように歯根(しこん:歯の根っこ)を包んでいます。グッと噛むことで、この血管を含む歯根膜がひしゃげて(圧迫されて)、次の瞬間、噛むことをやめると血液が流れ込む。これが歯根膜のポンプ作用です。私見ですが「やめられない、止まらない」のかっぱえびせんやポテトチップスなどパリパリポリポリの食べ物は、適度にこのポンプを動かすために、脳に心地よいのだと思います。いずれにせよ、このポンプは大切なポンプです。

結びで『本気で脳の老化を防ぎたいなら、そして、全身疾患を予防したいなら、「8020」で満足せずに、もっと高いレベルを目指す必要があります。私が推奨したいのは、「8028」!  つまり、「80歳で28本、すべての歯を残す!」という気持ちで、口腔ケアを行ってほしいのです。  ただ、日々の歯みがきやケアでは限界があります。年に1度の歯科検診だけに頼らず、3カ月に1度程度は歯科に通って歯石取りやプラーク除去などの定期的なメンテナンスを受けることをお勧めします。  いまや、「歯医者さんに通うのは治療のため」だけではありません。「国民皆歯科健診」の制度の導入からもわかるように、時代は治療歯科から予防歯科へと移り変わろうとしているのです。』(記事より)。まさに「歯は、磨いてももらうもの」であり、後手後手医療から先手先手予防へ!なのです。くどいようですが・・「三ヶ月に一度は歯科に通って・・」と記事にはありますが、記事の頭では「週に1度、歯科衛生士さんにも口腔ケアに入ってもらうことにしました」とあります。皆さま、理想は「週一回」です!理想は週一回ですが、現実的には頻繁に通っても保険内診療では月一回が限度でしょう。来年オープン予定で準備中のムシ歯予防カフェ「おやつ堂」では毎日の口腔ケアも可能です、しばしお待ちを。ではでは皆さま、ご自愛の程ご歯愛の程。


BBTime 580 ハニ!チーズ

「一生の楽しきころのソーダ水」富安風生

2022/06/30投稿 6/30追加
この季節、大好きな句です。解説には『季語は「ソーダ水」で夏。大正の頃から使われるようになった季語という。ラムネやサイダーとは違って、どういうわけか男はあまりソーダ水を飲まない。甘みが濃いことも一因だろうが、それよりも見かけが少女趣味的だからだろうか。いい年をした男が、ひとりでソーダ水を飲んでいる図はサマになるとは言いがたい。だからちょくちょく飲んだとすれば、句にあるように「一生の楽しきころ」のことだろう。まだ小さかった子供のころともとれるが、この場合は青春期と解しておきたい。女性とつきあってのソーダ水ならば、微笑ましい図となる。喫茶店でソーダ水を前にした若い男女の姿を目撃して、作者はあのころがいちばん楽しかったなあと若き日を懐古しているのだ。むろん、味などは覚えてはいない。ただそのころの甘酸っぱい思いがふっとよみがえり、やがてその淡い思いはほろ苦さに変わっていく。』(解説より抜粋)。さて今年の鹿児島、梅雨入り後は雨あめアメ・・でしたが、アッと言う間に明けました。そうしたら即真夏!今回は「ハイ、チーズ」ではなく「歯にチーズ」のお話。

記事を見つけました。タイトル『虫歯はチーズで予防できる!WHO報告書で「エビデンスはほぼ確実」』。内容はタイトルの如く、チーズを食べるとムシ歯予防効果ありと言うものです。『「WHOのテクニカルリポートという報告書によると、虫歯リスクに関する科学的根拠を『確実』から『根拠不十分』まで4段階に分けた中で、リスク軽減の効果が『確実』とされる物質はフッ化物。そして、これに次いで効果が『ほぼ確実』とされたのがハードチーズでした」』(記事より)。キシリトール配合ガムよりもより確実な予防効果があるとのこと。

二つの理由を挙げています。再石灰化と緩衝能・・『「チーズは、再石灰化を促す働きがあります。チーズを噛むとその刺激で唾液成分が倍増し、カルシウムイオンやリン酸イオンによる修復が進みます。また、唾液には食事で酸性に傾いた口の中を中性に戻す緩衝能があり、虫歯を起こしにくくします。そしてこの緩衝能は、チーズにも備わっています」』
記事より)。

チーズの中でもハード系がオススメ・・『チーズの中でも特に、チェダー、パルメザン、エメンタール、ゴーダといったハードチーズやセミハードチーズが、カルシウムとリン酸の量が非常に多い。しかしチーズなら種類を気にせず、なんでもOKとのこと』(記事より)。『「虫歯予防のためにチーズを食べるなら、食事の最後が望ましいです」  何らかの食品と一緒にチーズを食べても、チーズの働きは阻害されない。もちろんお酒もOK。むしろお酒はほとんどが酸性なので、中性に戻す作用に優れるチーズと食べることが推奨される』(記事より)。手前味噌です、前回ご紹介した「そんなバナナジュース」は、牛乳・バナナともph(ペーハー)は7前後で中性です。ちなみに冒頭のソーダ水は、砂糖ゼロであっても安心とは言えません。炭酸水(ソーダ水)そのものが酸性飲料ですので、飲んだあと可能ならば、水かお茶を飲まれることをオススメします(中性に戻すために)。皆さま暑過ぎる日々です、ご自愛の程ご歯愛の程。

追加:はい、チーズについて。
ご紹介した曲のタイトルを見て頂けるとお分かりのように「はい、チーズ」のオリジナルは「Say,cheese」(セイ、チーズ:チーズと言って!)です。Say(セイ)を「ハイ」に替えただけですが、これは見事に当たりましたね。詳しくはこちらをどうぞ!日本輸入時は、まさにチーズがらみのようです(笑・スマイル・チーズ)!

BBTime 579 そんなバナナジュース

「バナナがいっぽんありました」片岡輝

2022/06/24投稿
「そんなバナナジュース誕生秘話」
1)歯は、磨いてももらうもの
 1990年に人口約五万の地方都市で歯科を開業しました。開業したて、ムシ歯の多い小学生に「歯を磨きなさい」、親御さんには「あまり甘いお菓子を食べさせないように」と真顔で諭していました。ある時、小学四年生の男の子と母親が来院。磨き残しがあるので、母親にも見てもらい「子供さんに磨くように言ってくださいね」と言ったところ、親子喧嘩に・・母「磨きなさいと、いつも言ってるでしょ」、子「磨いたもん」。母「汚れが残ってるじゃない」、子「ちゃんと磨いたもん」。徐々にヒートアップ、ついに男の子は涙声に・・はたで聞きながら「はた」と思いました!「そうか、この男の子はちゃんと自分で磨いたんだ。けど磨き残しがあった」・・ひょっとすると「自分ではきちんと磨けないのではないか」と歯科医として遅まきながら気付いたのです。そうなんです「歯は磨いても、もらうもの」なんです。左手に絵の具が付きました、自分の目で見てわかります。右手で左手の汚れを落とします、キレイになったかどうかもわかります。絵の具と違って、歯の汚れは自分ではよく見えません。どこが汚れているかなんて、大人でもわかりません。歯医者は長年、不可能なことをあたかも可能なこととして、「ちゃんと磨くように」「磨き残しがあるからムシ歯になった」と言ってきたのです。ご自分で隅々までキレイにすることは不可能なことなんです。自己反省も含めて声を大にして言います「歯は、磨いてももらうもの」。

2)ダイエットレストラン
 ジョギングしたり、ジムに通ったりとダイエットに勤しんでいた時に、ふと「入店前と店を出る時と、体重が1グラムたりとも増えないレストランがあったなら、味はイマイチでも流行るんじゃないの」と思いました。現実的には無理な話ですが・・閃きました。歯科ならできる!入店前より口の中がキレイになって店を出る!思いついたら即実行で十年ほど前、天文館に「歯のクリーニング専門店」を開きました。しかし約十ヶ月で閉店。後になって理由がわかりました。開店したのは「クリーニング店」であって「クリーニングレストラン」ではなかったのです。メインになるものが何もなかったのです。

3)ムシ歯予防カフェ「おやつ堂」
 クリーニング専門店閉鎖後、勤務医として働きながら自問自答の毎日。巷では「美味しい店」「美味しいスイーツ」などグルメ情報が年がら年中花盛りです。美食と歯は隣同士。歯が健康でないとグルメは楽しめません。美食と歯をどうにかして繋ぐことはできないだろうか?この問いへの答えが「ムシ歯予防カフェ」です。カフェでムシ歯予防・・カフェに来られたお客さんで希望される方の歯をプロが磨く「歯は磨いても、もらうもの」の実践です。ムシ歯予防カフェ「おやつ堂」は来年(2023年)2月開店予定で現在準備中です。

4)そんなバナナジュース誕生
 ムシ歯予防カフェ「おやつ堂」に必要なものは「スイーツ」と「飲み物」。スイーツはネットなどでの取り寄せスイーツがメインで、当然のことながら砂糖が入っています。かたや飲み物に関しては「砂糖ゼロ」にこだわりました。「砂糖ゼロ飲料」の主役がバナナジュースです。幼い頃、バナナは「果物の王様」「病院見舞いの定番」「高嶺の花フルーツ」でした。その反動か、大人になってからはバナナをよく食べ、バナナジュースも作っていました。甘く美味しく砂糖不使用のドリンク・・・バナナジュースしかない!早速レシピの研究です。経験に加えネットで作り方を検索、基本のレシピを少しずつ改良し、毎朝バナナジュース試作。バナナと牛乳だけでは物足りないので、隠し味の探求。ヨーグルトを入れたりバルサミコ酢を加えたり、さらに生クリームを足したりと・・。ある朝のこと、ある果汁100%果物飲料が冷蔵庫に、加えてみると・・すごく美味しい!バナナと牛乳とこの果汁だけで!そんなバカな!この瞬間「そんなバナナジュース」の誕生です。その後も割合を少しずつ変え、ついに神レシピができました。砂糖不使用砂糖ゼロですからムシ歯にはなりません。歯科医として太鼓判のバナナジュース、この度、来年二月の「おやつ堂」開店に先駆けて荒田のカフェ「coffee innovate」にて来月7/1より提供開始です。是非そんなバナナジュースをご賞味ください。
おやつ堂店主 河野秀樹

BBTime 578 珈琲二題

「休むとは流れることねあめんぼう」黒田早苗

2022/6/14投稿
冒頭の句とタイトルは無関係です。句の解説は『口語でなければ表現できない俳句世界はあるだろうか。最近、口語俳句について考える機会があって、口語俳句にこだわっている人々の俳句や五七五にさえなっていれば後は自由という作品などを、まとめて読んでみた。はっきり言って、なかなかよい句は見当たらなかった。なぜ、口語なのか。多くの句が、そのあたりのことを漫然とやり過ごしているように思えたからである。俳句のような短い詩型にあって、たとえば文語である「切れ字」を使用しないで物を言う口語は、かえって口語を不自由に窮屈にしているようだ。そんななかで、掲句は例外的と言ってもよいほどに、口語ならではの世界の現出に成功している。同じ心持ちを文語的に詠めないことはない。』(解説より抜粋)。今回は珈琲(カフェ)について文を書く機会があったのでご披露します。機会についてはこちら

「句読点」  
ウイスキーよりワインを好む。持論だが、嗜好品にはそれぞれの役割がある。ウイスキーは過去へのタイムマシン。10年ものであれば10年前に、30年ものであれば30年前に思いを馳せる。残念ながらその多くは回顧ではなく反省であり後悔、みなほろ苦い。ひとり静かに、バーの棚に目を泳がせながら聞くともなくジャズに耳を貸す・・これが小生のウイスキーの飲み方。かたやワインは今。手にしたワインのエチケットを眺め抜栓する。グラスにトクトクと注ぎ鼻を入れ口に含む。トクトクがワクワクとなり、脳の中で花開く。魅惑的な人と初めて話す時のようなワクワクである。さて、コーヒーはいかに。
 その昔「コーヒーは日常における句読点」とは美美(びみ)のマスターの言葉、言い得て妙。緑茶は読点にしかなれず、紅茶は句点、コーヒーのみが句読点となりうる。朝起きて鉄瓶を火にかけ豆を挽く、湯が沸くと温度計で確かめ、秒を計りながら湯を落とす。湯気の中の薫りを探りカップに口をつける。目覚めの儀式となっている。新聞やネットに目を走らせながら、粗熱が抜けていくとともに変化する薫りと味を楽しむ、至福の時。
 賞状の文章には句読点がない。勝手に解釈するに、賞状の文章は見る文章であり、読むものではないのだ。日常において句読点がなかったらどうなるだろう。昨年のこと、コロナ禍における飲食店時間短縮中、一人暮らしのバーテンダーが店を閉めた。時に二週間、長い時で四週間。日々の会話はコンビニやスーパーでの「ありがとう」くらい、気が滅入ったとのこと。日常における何気ない会話、仕事中の必要な会話、家族とのまさに日常会話。会話がなければ、句読点も必要ない。日常に句読点がなかったらこうなるのかも。
 日々の句読点、これがコーヒー。流されがちな日常に「喝」を入れ、日々是好日を実感させてくれる。一日の流れにメリハリをつけてくれる、リズムを与えてくれる。そして安堵の一杯である。珈琲美美の伝票には「ダルマサンガコロンダすきに 世の中も変わっとる ゆっくり珈琲ば飲んで 元気に起き上がってみんしゃい 何か手があるや呂」と。そんなコーヒーが私は好きだ。

「クラインガルテン」
 このドイツ語をご存じだろうか。直訳すると小さな庭、ドイツにおいて二百年以上の歴史を持つレンタル市民農園で、その多くは集合住宅が集まる都市中心部から離れた郊外にあり、小屋が併設されているものもある。週末になるとドイツ市民は野菜づくりに勤しみながら畑の脇でBBQしたり、小屋でくつろいだりと、実益を兼ねたレジャーとして人気だそうだ。先日、近所の「カフェ」でこの言葉を思い出した。
 「カフェ」とはひと昔前まで喫茶店と呼ばれ、コーヒーそのものでもある。以前、美美(びみ)のマスターから興味深い話を聞いた。もともとコーヒーチェリー(コーヒーの実)の果肉部分を乾燥させた、いわば「干しコーヒーチェリー」が商品であった。それを適量口に入れ、噛んで滲み出る汁を飲み込んではまた噛む、まさにチューイングガムのようなもの。この「干しコーヒーチェリー」をクチャクチャしながらお喋りに興じる、その時のクチャクチャ音がお喋り「チャット」の語源だそうな。さて、ベドウインはその「干しコーヒーチェリー」を商品として交易の旅に出るが、いかんせんカビたり腐ったりする。いつしか果肉に代わってコーヒー豆が主役となり、乾燥豆ゆえより遠くまで流通するようになったとのこと。
 「チャット」とは、今でこそネット上での対話も指すが、もともとおしゃべりである。古来、コーヒーとお喋りは好相性だが、飲みながらの対話はコーヒーが興奮剤であるためか時に討論となり激論化することもあったろう。近代、知識人や文学・美術などさまざまな分野のオタクが集い刺激し合う場としてカフェが存在し重要な役割を果たしてきた。まさにカフェでのチャットが「カルチャ」を生み育ててきたと言えよう。
 「カルチャ」と言えば、そのカフェにはコーヒーの香りに加え文化もかなり匂う。日常的に絵画、絵画的アート、立体造形の展覧があり、壁には日々変貌するアート「花」が生けてある。カウンターにはイータブルアート(食べられるアート)といえるビーガンスイーツが並び、カフェの一角には「坐って半畳」の茶室が不思議な空間を醸し出している。はたまた鉄製十六角柱椅子が片隅に鎮座しており、店主と常連客が太宰治について熱く語っている。時にライブが催されると聞く。カルチャの雰囲気漂うというより、ここでは「文化空気」を吸いながらコーヒーを楽しめる。
 ご存じの通り「カルティベート:耕す・栽培する」がカルチャーの語源である。なるほど「クラインガルテン」を思い出したのも合点がゆく。ここでは様々な文化野菜が植えられ栽培されている。小生のクラインガルテンはここである。そう言えば、カフェの名はカルチベートに似ていたような気がする。

タイトル二題で、音楽は三題。余談ですが、太宰治が山崎富栄と入水したのが昭和二十三年(1948年)六月十三日、発見されたのが十九日。奇しくも十九日は太宰の誕生日でした。皆さま、ご自愛の程ご歯愛の程。

BBTime 575 おやつどう?

「杏あまそうな人は睡むそうな」室生犀星

2022/5/23投稿 5/24追加
句は「あんずあまそうな人はねむそうな」。解説には・『東野集』(昭三四)所収。詩人・小説家の犀星は、少年時代まず俳句を学び、やがて詩作に没頭したが、親友芥川龍之介の影響で再び俳句に復帰、芭蕉、凡兆、丈草ら蕉門の句に傾倒した。「鯛の骨たたみにひらふ夜寒かな」「ゆきふるといひしばかりのひとしづか」など古格の句が有名だが、熟した杏の感触をみごとにとらえた右の句にただよう官能性もまた、犀星ならではの世界である・(大岡信 新編折々のうた71頁より)。今回は「おやつ」の持つ官能性に敬意を表しつつ「おやつどう?」の「おやつ堂」について。

拙ブログをお読みの方はご存じかもしれませんが、ムシ歯予防カフェ「おやつ堂」計画進行中です。二段階で進めます。まずは再来月7月より既存カフェに居候(いそうろう)して「極旨バナナジュース」を提供します(近づきましたらインスタグラムでお知らせ)。そうして年明けに場所を借りて「おやつ堂」ひとり立ちです!

メインメニュー「極旨バナナジュース」は試作レシピが七十を優に超え、現在のレシピはNo.082!(偶然にも082=おやつ)材料はバナナ・牛乳・秘密の液で無加糖無加水です。「秘密の液」って何?・・企業秘密です。天然果汁とだけお答えします。砂糖ゼロでムシ歯リスクもゼロ!

画像は「サヴール」のバターケーキ。おやつ堂の発想は・・ある時ふと「入店前と食事後店を出る時に、体重が1グラムたりとも増えない食堂があったなら、味そこそこでも流行るんじゃない?」と。・・現実的には無理ですが、同時に・・いや待てよ。歯に関しては可能なんじゃないかと考えました。そうです、歯に関しては可能なんです!入店前と同等、いな入店前よりもキレイな歯になって店を出ることは可能で、それが「おやつ堂」です。仕組みは非常にシンプル。メンバーの方には、最低月に一度は歯のクリーニング(PMTC)を受けてもらうシステム。

画像は「樫屋:かしや」のきんとん。ムシ歯予防法、歯周病予防法はいろいろありますが、最も確実な方法は「歯は、磨いてももらうもの」なんです。あなた自身の歯磨き、フッ化物応用、砂糖の摂取制限など古典的なセルフケアはすでにご存じであり、実行されていると思います。けど、ムシ歯ができる。失礼な言い方ですが、足りないのはプロケア・第三者による歯磨きです。「歯は磨いても、もらうもの」なのです。

画像は「中村藤吉」の生茶ゼリー。おやつ堂の飲み物は全て砂糖ゼロ!バナナジュース、コーヒー(砂糖なし)、緑茶、抹茶、ワインなどを考えています、全て砂糖ゼロ。スイーツ(おやつ)は取り寄せスイーツメインで、こちらは砂糖が入っています・・ご心配なく!クリーニングを受けてもらいますのでムシ歯にはなりません。おやつ堂ひとり立ちは来年の予定ですが、是非あなたも「おやつどう?」「おやつはいかが?」のおやつ堂に!おやつ堂のインスタグラムはこちら。モットーは「Good taste,Sweet smile」
ではでは皆さま、ご自愛の程ご歯愛の程。