火のついた線香

人間は火のついた線香じゃ。

それに気がつけば誰でも

何時かは奮発する気になるじゃろう。

老若誠に一瞬の間じゃ、気を許すな。

頭山満(とうやまみつる:1855-1944 国家主義者)

去る土日にセミナーで総義歯の極意を学びました!
師匠は還暦を前に、その探究心や枯れず。脱帽!

Give me your honest opinion.
正直な意見を聞かせてください。

煩悩の数

「四弘誓願文:しぐせいがんもん」
に煩悩無尽誓願断とありますが、
なかなかそうはいかぬもの。
煩悩108の計算式を見つけました。
諸説有るようですが・・。
六根(眼耳鼻舌身意)×三種(さんしゅ=好悪平)=18
六塵(色声香味触法)×三受(さんじゅ=苦楽捨)=18
六根(ろくこん)+六塵(ろくじん)=36
36×三世(過去・現在・未来)=108
だそうです。

I detect some doubt in your voice.
少し疑念をお持ちのように聞こえます。

歯は磨いても、もらうもの

「米磨げばタンゴのリズム春まぢか」  三木正美

医=「歯は磨いても、もらうもの」

年明け早々、春まぢかのような温かい今日この頃です。掲句にある「磨ぐ」。辞書には「水に入れてこすって洗う」とあります。ちなみに洗うは「水でよごれを落とす。きれいにする」。また磨く(みがく)は「こすってつやを出したり、きれいにしたりする」。となると本来なら「歯を洗う」でしょうね。
さてタイトルの「歯は磨いても、もらうもの」。もちろん基本はご自分での歯磨き(セルフケア)ですが、加えて歯科医師や歯科衛生士による歯磨き(プロケア)もオススメします。「エッ、歯磨きって自分でするものじゃないの!」よーく考えてみてください。あなたは物心ついてからそれなりに歯を磨いて来られたはずです。けどムシ歯になった経験がおありでは?実は「自分自身で完璧に磨きあげることは不可能」なんです。例えば背中、耳の後ろ、踵(かかと)を100%洗えますか?困難でしょう。まして口の中、歯においてをやです。今年、桜歯科は開業20周年です。「歯は磨いても、もらうもの」こんなシンプルな「ムシ歯ゼロ」への近道にどうしてもっと早く気が付かなかったかと、歯科医師として悔しく思います。今の日本において、ほぼ100%予防できる病気はおそらく「ムシ歯」だけです。「歯は自分で磨くもの」という考えが、ムシ歯の大きな大きな原因のひとつとなったのではないでしょうか。
米を磨ぐのは糠(ぬか)を落とすためで、無論そのほうが美味しく炊きあがります。歯を磨くことは、ムシ歯にしないため、シソーノーローにならないため、爽やかな吐息のため等々、大きく言えば「人生をより味わうため」だと思います。人生をより深く味わうために「切磋琢磨ハブラシ」で自己磨きと同時に、専門家にも磨かせてください。私たちが、あなたが磨くことのできない箇所を専門の設備と専用の器具で、歯やハグキを傷めることなく磨きあげます。子供さんには「ハッスル隊」、大人の方には「オーラルエステ」がよりオススメです。

自分のスタイルーヒロシの酒部屋No.37

<自分のスタイル>
ドイツのファルツ地域にリンゲンフェルダーという
ワイン生産者がおられます。
今までは、複雑で難しい味わいのものを造っていました。
それが自分が目指していた味なのか、
それとも高い評価をもらうためだったのか、
定かではありませんが、
実際、五つ星という高い評価を得ていました。
私もすばらしいワインであるとは認識していましたが、
実際売るとなるととても難しいと感じていました。
彼がそう感じていたかはわかりませんが、
最近入荷したワインを試して、その変化に驚きました。

ドイツファルツのワイン

おいしさがわかりやすく、もちろん元々造りが良いのですから、
レベルの高さも感じられ、すばらしい出来映えです。
これだったら、売り易いし、
食中酒としてもっと気軽に飲んでいただけるでしょう!
ただおもしろい事に評価は落ちているのです。
評価するのも同じ人間ですから、その人なりの経験なり、
基準を持っておられるのでしょうが、
評価を鵜呑みにするのではなく、
実際飲んでみて、
レベルやスタイルを把握するのが肝要だと思います。
こういうレベルの高い造り手が、
多くの人に気軽に楽しんでもらおうと
自分のスタイルを変えるのは、非常に有り難い事です。
おいしいし、安いし、売れるし〜!感謝!

忘年会

「忘年会で忘れることは?」

今週は忘年会ネタです。
文献上最古の記録は1430年12月21日、
室町時代皇族による「看聞日記」に
「としわすれ」として出て来るそうです。
その年の苦労や天災などを忘れ、
憂さを晴らすために、
武士や特権階級で行われていて、
民衆に広まったのは明治以降のようです。

a year-end party:忘年会

大根役者

091204

「風呂吹にとろりと味噌の流れけり」松瀬青々

勿論大根料理で焼酎湯割りに好相性。
大根役者とは演技力のない下手な役者のこと。
元々下手な役者を単に大根と呼んでいたのが
役者が付いたようです。
味わい深い大根には失礼ですね(笑)。

It is so relaxing to take a bath.
お風呂に入ることは大変リラックスします。

臘月:ろうげつ

「流れ行く大根の葉の早さかな」高浜虚子

師走になると思い出します。
ネットで語源を調べると
「師馳す:しはす」師匠の僧が読経に東奔西走する。
「年果つ:としはつ」年が果てる。
「四極:しはつ」四季の果てる月の意。
「為果つ:しはつ」一年の最後になし終える意。
異名臘月:ろうげつ。

看看臘月尽

あたたかき十一月

「あたたかき十一月もすみにけり」 中村草田男

技工室のラジオはNHK第二放送です。

先日俳句の番組で

「平凡と平明はちがう」とのこと。

このような句を平明な句と言うのでしょう。

平明:わかりやすくて、はっきりとしていること。

明日から師走!走ります!