歯科維新028-神戸12-コムからCプラスへ

ひとびとをシアワセにする仕事は、

末広がりに伸びて行くでしょう。

このように考えると、

キュアからケアへ、

ケアからコム(コミュニケーション)へ、

としていた持論は変わります。

コムからカスタムへ、

カスタムからシアワセ(Cプラス)へ。

コムからカスタムへ

歯科維新027-神戸11ーC+(シープラス)

五つ目のC

世のひとびとはお腹を空かせてはいないのです。

お腹は空いていないけど、心は飢えています。

そこで考えたのが五つ目のC、

すなわちCプラス、仕合わせです。

幸せな人をふやす仕事

従来の歯科医の仕事、つまり左下を見て下さい。

unhappyと書いてあります。

極端な解釈ですけど、

ひとの不幸につけ込んだ仕事は伸びないでしょう。

一方、右上は元気な人をハツラツに、

ハツラツな人をさらにシアワセにする仕事です。

ひとびとをシアワセにする仕事は、

おそらく伸びて行くでしょう。

歯科維新026-神戸10ーマックとスタバ

マックとスタバ

ご覧になってお分かりかと思いますが、

左下がマクドナルド、右上がスターバックスです。

以前のひとびとは、お腹へって(ひもじい・卑しい)、

空腹を満たし結果肥満になった。

かたやスターバックスには、空腹でない人が、

癒しを求めて、心を満たすために足を運ぶ。

腹の足しにはならないコーヒーを飲みに、

健康な人が行く。

これはとりもなおさず日本社会の成熟化の現れです。

小さく書いていますが、

今までの歯科医師は右下、

これからの歯科医師は左上。

世のひとびとはお腹を空かせてはいないのです。

お腹は空いていないけど、心は飢えています。

歯科維新025-神戸09ーイカとシカのちがい

元気ハツラツな口で人生を楽しむ人のことを

「くちセレブ」と名付けました。

図を見て下さい。

ヒルズに住むくちセレブ

医科の場合、どうしても身ひとつということもあり、

山あり川あり、海ありとまさしく人生そのものです。

医者は、山あり川ありを案内する、

言わばハイキングのガイドと言えるのではないでしょうか。

ところが、歯科においての二大疾患(CとP)は予防可能です。

ですから、

歯医者はひとたびプラス象限にひとびとを導くことができれば、

ひとびとは、ずっとそこで人生を送ることができます。

すなわちヒルズ(岡)にすむくちセレブのファシリテーター

(=手助けする人・司会者→歯科医)が歯医者なのです。

歯科維新24-神戸08ー元気ハツラツ予防歯科

従来の治療のみならず、溌剌産業・溌剌医療も、

歯科医の仕事になるのではないでしょうか。

ここで注意して欲しいのは、位置づけの違いです。

図を見て下さい。

元気ハツラツ予防歯科

従来言われている「予防歯科」は、左下に位置します。

病気(ムシ歯・シソーノーロ)になることを前提としての、

病気に対して、抗う(あらがう)=少しでもストップをかける、

ある意味ネガティブなケアやサービスです。

antiやpreventiveという語句があてはまります。

ここでいう「元気ハツラツ予防歯科」とは、

Proactive(=先を見越して行動する)のニュアンスで、

ポジティブに人生を楽しむためのメンテナンスケア・サービスのことです。

実は予防歯科に変わる言葉を考えてみたのですが、

良い言葉が見つからず「元気ハツラツ予防歯科」としました。

この元気ハツラツケアを受けて、

元気ハツラツな口で人生を楽しむ人のことを

「くちセレブ」と名付けました。

歯科維新023-神戸07ー元気ハツラツ!

キュア(cure)からケア(care)へ、ケアからコム(com.)。

コムからカスタム(custom)へ。

近頃、未病と言う言葉を良く聞きます。

本来、漢方の言葉で「病気の一歩手前」というような意味です。

次の図を見て下さい。

元気ハツラツ!

病気に対してキュア(治療)、未病にはケア(手当)、

コムで元気、元気の次はやはりハツラツでしょうで、

カスタムでハツラツ!

と言うことは、歯科医師はキュア・ケアのみならず、

元気ハツラツのエリア・市場(マーケット)も持っていると言うことです。

例えて言えば、キュア・ケアが内科診療所であれば、

元気ハツラツはスポーツジム・薬膳レストラン。

従来の治療のみならず、溌剌産業・溌剌医療も、

歯科医の仕事になるのではないでしょうか。

歯科維新022-神戸06ー4C理論

キュアからケア、ケアからコミュニケーションが持論です。

さらなる4番目のCを考えました。

それがカスタム(custom)。

実はこのカスタム、はじめはC 2.0 にしていました。

セミナーの中ではWeb2.0の話をしての2.0でしたが、

受講者から「いまいちわからん」との声多し。

そこで、カスタムに変更しました、前置きはさておき、

キュア、ケア、コムが同じライン上に来るのは頭の中にありました。

さて、カスタムはどの位置づけかな?

と考えて思いついたのが次の図です。

4Cの図

これを考えついたのは2007/6/5火曜の朝!

思わず「ユーレカ!」と叫びました。

キュア、ケアはマイナス象限にあります。

カスタムはプラス象限。

Lack (欠損)を持つ、もしくはLoseして、

Needsを持つひとが、いわゆる患者さん。

一方カスタムのエリア(象限)の人は、ルーズやラックは無し。

得る(Gain)のみで、ニーズに対してここはデザイア(Desire)。

また、キュアでどんなにキレイな陶器の歯を入れても、

それはイミテーション。

かたや、健康な自分の歯は「本物」!

この図、どうですか?

この図を思いついた時に、ひとり

「私は天才じゃないか?」と思いました(笑)。

歯科維新021-神戸シンポジウム05

キュアからケア、ケアからコミュニケーションが持論です。

10年以上前、当時「福岡予防研究会」のセミナーで、

キュアからケア、ケアからヘルスプロモーション(健康増進)、

との話でした。

C(cure)、C(care)とCCでしたので、

ヘルスプロモーションに変わる、3番目のCを考えました、

これがcommunicationです。

例えば、転んで膝をパックリ割って4針縫ってもらった、

これは治療でキュア(cure)、

転んだけどスリキズで唾着けてなおった、

これは手当でケア(care)、

「そこは段差があるから気をつけて」で、

転ばずに済んだ、

これがコミュニケーション。

そこで、さらなる4番目のCを考えました。

それがカスタム(custom)。

4C理論

歯科維新020-神戸シンポジウム04

さて、本題にはいりましょう。

1990/7/20、「海の日」制定前に、

桜歯科は開業しました。

その時の開院の葉書のコピーが、

「はじめまして、はじめます。」

桜歯科

それから約20年経ち、時代は変わりました。

昨年の3月、朝日新聞に出た記事です。

朝日新聞記事

記事では「歯医者が増えて患者が減った、

古き良き時代は終わった」

「年中無休、24時間営業すれば、患者はふえる」

「患者のニーズにあった診療をすれば、患者は増える」

おおかた、このような内容です。

この記事の何が的ハズレか?

何が的ハズレか

果たして、患者さんが増えれば、それは良いことなのか?

より良い方法がある

年中無休・24時間営業のコンビニスタイルより、

もっとベターな方法があるのではないか!

カスタム、Cプラスと言う考え方があります。

歯科維新019-神戸シンポジウム03

ものごとのイロハで、こんな解釈はどうですか。

ものごとのイロハ

また、ひとくちに「健康」と言いますが、

健康とは「健体康心」すなわち、

健やかなからだ、康らかなこころ、

の略だそうです。

健体康心

では、健康のもとは?

はい、リポDではありません。

やはり、健康のもとは、ドクター康本(主催者)です。

健康のもと

(笑、笑、笑)ハ、ハ、ハ。