ニコラ歯科No.52-立ち位置「C」と「D」

愛のピラミッド:人々のハミガキの立ち位置は
「C」culture, customで、
歯医者の考えるハミガキは細菌除去で、
その立ち位置は「D」dentistry。
歯科予防に足りなかったことのひとつは、
歯科医師が「C」の土俵にあがること

自己磨き(本人による歯磨き)の
立ち位置はカルチャー・カスタム。
歯医者の考える歯磨きは細菌除去。
ゆえに、大きな違い大きな開きがある。
だからこそ「歯は磨いても、もらうもの」、
これが真実!
これがムシ歯ゼロへの近道!

上の二つの文章はtwitterに、つぶやいたものです。
カルノのtwitterは、こちら

ニコラ歯科No.51-やんかぶりの男の子は?

鹿児島弁で「髪の毛が伸びて見苦しい状態」のことを
「やんかぶっちょ」(やんかぶっている状態)と言います。
父「おい、わや、やんかぶっちょっで、はよ床屋行ってこんか」
訳「おい、君、髪の毛が伸びたから、早く床屋に行っておいで」

皆さん、考えてみて下さい。
この男の子は、髪の毛が親から見ると伸び過ぎただけで、
頭痛がするわけでもなく、自ら異臭を放つ訳でもないのです。

宮崎の田舎であれ、鹿児島の田舎であれ、
こう言われた子供は、
子「行って来っで、金ばくいやん」
訳「行って来ますから、お金ください」

この男の子は、髪の毛が伸び過ぎても、
身体的・肉体的には、なんら困り事はないのです。
しかし、親の言うことに素直に従います。
どうです、これは明らかに文化・習慣なのです。

これは「ハミガキ」についても同じことが言えます。
もちろん、歯の場合はその汚れ具合が度を超すと、
ムシ歯やシソーノーローと言う病気になります。
度を超すには数ヶ月、半年、一年とかかります。
ですから日常的には「やんかぶり」と同じなんです。

ニコラ歯科No.50 ノーニーズの人々をいかに!

久々のハナマルコラムです。
上の図は「基本図」と読んでいる図です。
(正確には新基本図)
カルノの言う元気ハツラツ予防歯科では、
図の右上の「元気・ハツラツ・しあわせ」の人々にも、
いかに足を運んでもらうかを大きなポイント として考えます。
今までほとんどの来院者は、
口の中の困り事=ニーズを持って来られます。
逆に考えると歯科従事者はノーニーズ(困り事の無い人)への、
対応や呼び掛けは皆無に近かったでしょう。
一部リコール(トヨタのリコールとはかなり意味が違う)
を実施していた診療所もあるでしょうけど。

元気ハツラツ予防歯科を普及・定着させるためには、
困り事の無い人(ノーニーズ)に定期的にきちんと、
足を運んで頂く必要があります。
ノーニーズの人々をいかに呼び込むか?
今、カルノの大きな問題です。

ヒントはどこにあるのか?
ヒントは日常の中に沢山あるように思えます。
まずスターバックス。
喫茶店・カフェが超飽和状態のなかで
それなりの結果を出しています。
次にユニクロ、
この不況・デフレの中「ひとり勝ち」と
評されます。
もちろん、職種や取り扱うサービス(商品)が、
違いますのでそのまま当てはまらないでしょう。
しかし、充分応用はできそうです。
順次、考えて行きます。

筆の花伸ぶ

『筆の花』は、土筆の別名。
野原や土手に「筆」を思わせる風情で生えていることから、
古くこの名がつけられたものです。
明るい春の陽ざしのなかに、
新しい土の匂いをのせてやわらかな風が吹くころ、
冬の名残を一気にふるい落とすようにすくすくと伸びる土筆。
その小さな姿は健気な虫たちと同様、
春を待ちかねていた私たちの気持ちを、
軽やかに弾ませてくれます。
「一日(ついたち)のことば」三和銀行広報部編より

This is it. これがまさにそうだよ。

みのる(宮崎市・和食)

宮崎市内の美味しい店を知る人からの紹介。
「アタリ」でした。
「よいサービス・商品とは?」といつも考えます。
ひとつの答えが「サプライズが多くあること」
つまり「感動が沢山あること」。

ここの料理は、
ひとつの皿を構成する食材の取り合わせが驚きでした。
例えば、茄子の油炒めにタマネギが入る。
たらの白子の天ぷらに舞茸の付け合わせ。
おまけサプライズが大将のお名前、
「くさむらみのる」。オススメです。
酒肴 みのる 電話:0985-20-5128

新芽萌える三月

「新芽萌える三月です」
最低気温が五度をこすと自然がめざめます。

三月の異名「弥生」は、
草木のいよいよ生い茂る月
「いやおひづき」からきているという説が一般的。
卒業やら異動やら、この月は、私たちの生活のなかにも、
新しい芽が出る時期といえるようです。
「一日(ついたち)のことば」三和銀行広報部編より

This is not a time for talking. It’s a time for action.
話をしている場合ではありません。行動することです。

電通「鬼十則」から

「理屈を並べる前に、まず始めよう。
考え込む前に、行動を取ろう。
実行した者だけに、成功がやって来る。
行動を起こさない者には、失敗もないが、
成功は100%起こらない。」29頁より

「本を読め、人に会え、そして旅をしろ」66頁より
植田正也著「電通鬼十則」

This is going to be harder than I thought.
これは意外と難しいぞ。

電通「鬼十則」後半

六、周囲を「引き摺り廻せ」
引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地のひらきが出来る

七、「計画」を持て
長期の計画を持って居れば忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生れる

八、「自信」を持て
自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない

九、頭は常に「全廻転」
八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ
サービスとはそのようなものだ

十、「摩擦を怖れるな」摩擦は進歩の母 積極の肥料だ
でないと君は卑屈未練になる

It seems to me we have no choice.
私たちには他の選択肢は無いように思えます。

スコッチの不透明な価格ーヒロシの酒部屋No.43

<スコッチの不透明な価格>
18年前にスコットランドの
シングルモルトウイスキーに魅せられて、
少しでもリーズナブルな価格と
味のバランスの良いウイスキーを提供して、
裾野を広げようと取り組んできました。
蒸留酒は良いものが少ないので、3000円ぐらいまでで探すと
大体どれを売るかは決まってきますが、
マッカラン7年、ダルモア12年、クラガンモア12年、
タリスカー10年、ストラスアイラ12年など
しかし、ことごとく、為替相場に関係なく、
価格を騰げられてしまった。
目を付けたウイスキーは全てで、
何か意図的に対応されているとしか、思えない。
その中で、今、3000円でお薦めしているのは、

このノッカンデュー12年。
蒸留酒としての流れが良く、程よくリッチな
味わいで、為替レートに連動してくれて
価格とのバランスも良い。
価格が騰がらない事を願っている。

味覚のギャップーヒロシの酒部屋No.42

この日本酒、福岡の蔵元「杜の蔵」の「一の矢」純吟ですが、
きめが細かく、口が融けてしまいそうなしなやかな味わいで、
かなり気に入ったので、何人かのお客様にお売りしました。
その後の反応がなかったので、敢えて何人かに聞いてみたところ、
「甘い」とか、「すっきりしている」という答えでした。
ピンとこない味だったみたいで、感じてもらえなかった様です。
季節商品のため、
10日までの予約分だけ瓶詰めするという事でしたが、
残念ながら、少しだけ注文しただけでした。
当店の全ての商品は私の舌の判断で決めているので、
私が最後に求めていっている味と、お客様との間に
ズレがあるのかもしれません。
ただたとえばワインだと、当店に売る力があるので、
すぐれていれば、いろんなタイプを仕入れる事ができますが、
日本酒は売れる環境と売る力がないので、たくさんの蔵と
お付き合いする事は無理ですし、それゆえ、絞り込むため、
自分の好みに走っているのかもしれません。
なるべく味覚が偏らない様に、バランスには気を付けていますが、
年齢もあるのかな〜
もし味覚の基準がぶれてきた時は、
味覚の世界から足を洗うべきでしょう!
ただ今回の事で、救いは、
二人の女性がこの酒を気に入ってくれた事でした。

ヒロシとは